毎日の哲学の断片をつづるブログ

日々哲学することを習慣とし、思考と言葉をつづる

今ここ

未来に期待するだけではなく、今、楽しくて、充実することをやる。

人はいつも何かを期待し、未来に期待しています。今実現できていなくてもそれをいつか実現したいと、いつも期待しているわけです。 そして、それを実現するために必要なことをやるわけです。それをやることで、未来にそれを実現するのです。 人は未来にそれ…

人は「展開」が大好きすぎて焦っている。ドーパミンドリブンから没頭へ。

人は、「展開」が大好きです。 今の状態をより良い状態に展開させたいです。内側にある潜在的なものを顕在的なものにしたいです。 とにかく発展させたいのです。 人間は、展開させることで未来に向かおうとするのです。未来志向なのです。 人間には、ドーパ…

音楽を聴くことは、時間の中にいるということ。

時間を感じたいなら、音楽を聴くのがいいと思います。 音楽を聴いているときというのは、時間の中にいるような感じになります。 時間というのは、実際には持続する流れとして主観的には感じられるわけですから、音楽というのは常に流れているということを踏…

人間は、不確実な未来に向かって「意味」を携えて生きていく。

人間というのは、過去から現在、現在から未来という時間の流れの中にいながら、現在にいるわけですが、いつも視点は未来に向いているわけです。 現在を生きながら、未来に向かって生きているわけです。 時間軸においては、現在しかないわけですが、それでも…

日常はやっていることで成り立っている。好きなことの種を育てていく。

誰しも好きなことはあります。やっていて楽しいことはあります。そういったことをずっとやり続けられたら、きっと楽しいはずです。 何かをやっていると習慣化しますから、それだったら好きなことをやるのが良いに決まっています。好きなことをずっとやってい…

今ある種を大切にして、実りある未来がやってくる。

人間は動物であり、植物ではないわけですが、植物から学ぶことは多いと感じます。 人間は主観的な生き物であり、「今」を生きているわけです。未来はこのようになるとは予定されてはいなくて、「今」を生きた結果、それが未来になるのです。 今何をやってい…

没頭の体験の中を生きる。

人は何かに没頭することができます。人間の意識が何かしらの対象に向かって方向づけられ、そこに集中するのです。集中して、没頭の状態に入るのです。 心身の状態が快適で、落ち着いていると、自然と目の前のこと、また、今やっていることに意識を集中させる…

未来のポテンシャルに開かれる生き方:逆算ではなく「現在志向」で今を生きる

未来に向かって、現在の自分をどのように進めていくのがいいのか、難しい問題です。 こうなりたいという未来を設定して、その未来を実現するためにその未来に向かっていくわけですが、これが意外と難しいわけです。 未来への逆算思考だと、その未来を実現す…

ひとりでいることを満喫する。ただ自分がそこにいることを感じる。

自分がひとりであることを満喫する。そういう習慣があっても良いように思います。 全てがひとりである必要はありませんが、ひとりでいることで満たされる過ごし方があっても良いと思います。 人と一緒に居ないと満たされない。その事に過剰に囚われなくても…

人間は認知上の事を常に扱いながら生活を成り立たせている。

人間にとって、日常的に気にしている事は、認知上である事が多いわけです。 常に認知的活動をして過ごしながら、何かの感情を感じたり何かの事について考えたりしているわけです。 不安を感じると、その事は認知的負荷になりますから、この負荷を何とか軽減…

人は毎日生まれ変わるようにして1日を過ごしている。

1日は短く、24時間しかありません。寝る時間を考えると、実働の時間はもっと短いわけです。 ですが、寝て起きると、昨日までとは違う1日が始まるわけで、その1日の間、ずっと何かをやっていて、また、考えていて、全く何も無いという事はないんです。起…

人は可能性に満ちた未来を期待している。

人は常に何かを期待しています。期待している中身が何なのか、分からなくてもとにかく人は何かを期待しているんです。 具体的な何かを期待してはいるんですけど、期待感だけがあって具体的な何かを期待しているわけではない、そんな場合もあるんです。 ただ…

人は不確実性の世界を望んで生きている。

人は不確実性の世界を生きています。確実で安定した世界を生きたいと願いながら、実は安定した世界を生きたいとは思っていないわけです。 不安が強いと、確実で安定した世界を生きたいと願います。確かにそれはあります。ですが、安定してくると、やっぱり、…

人が考えている事は、未来についての可能性。

人はいつも何かを考えています。これからどうしていくか、を考えています。 もちろん、過去の事も振り返っています。自分の記憶を辿り、過去の自分や出来事について考えるのです。 ですが、それも、今後の事につながる事として考えているわけです。 人は、今…

常に変わり続けるこの世界。次の瞬間変化する可能性に満ちている。

諸行無常のこの世界。これは誰にでも当てはまるのであり、自分にももちろん当てはまるわけです。 常に移り変わっているという現実。自分の周りだけではなく、自分自身も常に変わり続けているわけです。 自分が考えている事も感じている事も常に変わり続ける…

自分という物語が無くても自分はそこに居る。

人間には、エピソード記憶というものがありますが、自分の人生で経験してきた記憶によって自分が作られているように感じます。 確かに、自分は過去の経験を覚えているし、その記憶とともに過ごしていて、色んな記憶が自分を形作っています。 記憶だけではな…

ただ、あるがままで居ればいい。未来の想像の可能性に苦しむ。

ただ、あるがままで居るのは意外と難しいものです。 頭の中に色んな事がわいてきて巡るから、それにいちいち反応せずにはいられません。放っておけばいいんですが、気が付いたらその事に囚われてしまいます。 頭に湧いてきている事は、過去の断片だったりす…

自分を支える価値や意味なんて無い。ただ在るという事実に立脚している。

人は自分にとって価値ある事、意味ある事を求めてしまいますが、よく考えたら意味なんて必要ないんです。自分にとって意味がなくたって、それはすでに自分の事なんです。 人は不安だから、何かに頼りたいわけです。すがりたいわけです。 基本的に寄る辺ない…

自分は実体なく今まさにここにいる。

自分が、常に動的に変わり続けているとして、自分以外の、自分を支えてくれている、あるいは、自分に関わっている何かによって生まれていると、自分について考える事は出来るだろうか。出来るような気がする。 自分は確かに自分の身体から成り立っていますが…

事実も認知も自分の「生きる」を変えられる。

人は事実を変えたいのか、あるいは、認知を変えたいのか。 認知の活動は、まさに自分が生きている事そのものであって、生きている事を豊かにしたかったり幸せを感じたりしたかったら、やはりそれは、自分の認知を確かにする事だと思います。 事実がどうであ…

人は常に事実の上に立ち、可能性に開かれている。

確かに、今自分はここにいる、あるいは、何かをしている、という厳然たる事実があるとしたら、その事実からどのように今後展開していくのか、という可能性は常にあるわけです。 可能性とは未知数であり、不確実な事であり、常にどうなるか分からない事である…

わたしたちは、今ある事実に立脚している。

事実は大切です。確かに今、自分は自分の足で歩いています。その事は事実であり、とても重要な事です。 確かに今、自分は自分の手で箸を握っていて、それで食事をしています。その事は事実であり、確かな事です。その事は重要な事です。 人は、事実があって…

今この瞬間の行動により、新たな学びが始まる。

自分自身は、自分が行動して体験した事で作られていくという事を考えると、当然のことながら、今自分が何をするか、という事が重要になるわけです。 ぼうっと何も考えずに過ごしても、それはそれでいいのですが、今この瞬間も自分にとっては重要であるわけだ…

今まさに、体験とともに学習が起こっている。

人は常に学習しています。昨日も学習しているし、今日も学習しています。 全ての体験のプロセスを通して、人は学習しています。自分のパフォーマンスは、それまでの学習の結果です。ですから、今まさに目の前で起こっている体験に集中して取り組む事が大事で…

今出来る事をやればいい。それは特別な何か。

人には一体何ができるだろうか。人には色んな事があるだろうけど、今できる事をやるというので良いんだと思います。 どんな時でも、今できる事があると思います。大それた事でないとしても、ちょっとした事なら何かあると思います。それをやったら良いんだと…

嫌な事に囚われずに、今意識を何かに振り向ける。

人の意識は何のためにあるのでしょうか。きっと、意識は何かに振り向ける為にあるんです。 ぼうっとしていると、気が付いたら何かに囚われています。何かに囚われるのは案外簡単で、無意識にしていると、ずっと何かに囚われ続ける事が出来ます。 ただ囚われ…

思っているよりゆっくり時間を感じていい。

なかなかしっかり自分と向き合うのが難しいわけです。 何かそわそわして、自分以外の何かを期待してしまっていて、落ち着かないわけです。 大切な事は、しっかりと自分と向き合って、しっかりと考える事です。頭ではそのようにすべきだと分かっているのに、…

考える事を止めて、今やっている事に集中する。

いつもこれからどうやっていくかということばかり考えて、今やっている事に集中していない事が多いわけです。 いつも、今やっている事に集中せずに、先の事ばかり考えていたら、ずっと先の事だけを考え続けて、そして、ずっと集中していない事になってしまい…

今日はいつものように重要な日。

確かに、今日の1日は今まさにいつものように過ごしている1日ではありますが、重要ではない1日かと言われれば、そうではないわけです。重要な1日ではあるわけです。 今のところ特に何も無い平凡な1日だからと言って、じゃあ、今日は重要な1日ではないと言…

何はどうあれ、今何をするか。

確かに、人は何はどうあれ、今何をするか、でしかないわけです。 昨日までは色々あって、あんまり上手くいかなかったけど、さて今日はどうするか、今から何するか、そういう事になるわけです。 今日は何かやる事が思い当たらないけど、でもそうだったら、今…