感情
人間は感じる生き物です。 実は、あらゆることを感じています。自分はただ気にしていることにばかり意識を集中させてしまっていますが、実は色んなことを感じているのです。 日頃の嫌なこと、不安なこと、悩み事、心配事、色んなことを想起しては考える。そ…
人は、痛みを感じます。精神的な痛みを感じます。つらさ、苦しさ、きつさ、色んな感情を表す形容詞がありますが、それは人間の性質上しょうがないことで、それを完全に無くすことはできません。 むしろ、人間は、様々な感情を感じる性質を持っていて、嬉しい…
人間には感情があります。感情は常に揺れ動いています。時には大きく揺れ動きます。人はどうしても、揺れ動く感情に振り回されてしまいます。 ですが、それは自然なことなので、できれば、慌てないようにしたいところです。 自分の感情をコントロールするこ…
人間には感情があり、何かを感じているということは「活動している」と言っていいわけです。具体的には、神経系が活発に活動をしているのです。 つらいという感情があります。つらさを感じている時、頭の中では、神経中枢が活動しています。 実際、体験的に…
日々、「嫌だな」とか「つらいな」とか、ネガティブな感情を抱きながら過ごすことはあると思います。 ですが、その感情がそれほど強くなくて、ごまかしながらでも生活できたりするので、その状態をそのままにして日々を過ごすがちだと思います。 ただ、それ…
人は、自分の人生の生きる意味を時折見失います。人は生きていくためには、自分にとっての生きる意味は必要なのです。生きる理由が必要なのです。 そして、その「生きる理由」を時折見失うのです。 絶望の淵に立たされたような気持ちになっているとき、また…
人は、潜在的に期待する気持ちが備わっています。 日々、色んなことがあって何とか物事を進めているわけですが、なかなか上手くいかないこともあって、いつも順調というわけではありません。 実は、それでも日常としては十分なはずなのですが、いつも順調と…
幸せを感じるためには、落ち着くことが大切です。 焦っていたり、慌てていたりして、心が落ち着いていないと、幸せを感じる余地なんてありません。 幸せは強烈なものではなく、ちょっとした心の動きであるわけだから、それが感じられる程度に心が落ち着いて…
幸せは「なるもの」ではなくて、「感じる」であると考えると、日々、揺れ動く感情の中で、幸せを感じるように生活することがとても重要です。 幸せを感じるときは感じるし、感じないときは感じないわけで、一方で、嫌なことやストレスを感じるときもあれば感…
人は幸せになりたいと思うわけですが、そもそも、「幸せになる」という言い方が間違っています。幸せは「なる」ものではなく、「感じる」ものなのです。 幸せは、感情のひとつなのです。幸せかどうかは、感情で判断するものだということです。 感情は、常に…
人は心地良く、気分良く生きていきたいと思っています。ネガティブな気持ちで過ごしたくはありません。ポジティブな気持ちで過ごしたいのです。 人間ですから、ネガティブな感情もポジティブな感情も併せ持っていることは自然なことで、ポジティブな感情だけ…
人は何もしないと余計なことを考えてしまう。そういう生き物です。何もしなくても頭の中は色んな記憶や言葉の断片がありますから、無意識にそれらに囚われてしまいます。 問題なのは、それらのことについて考えているうちに、ネガティブな感情になっているこ…
人間には認知能力があって、自分の意識は常に何かに向けられています。自分で何かを認識し、考え、言葉にすることも出来ます。 そして、人は、人と会話をしているわけです。 一方で、人間は感情を持っていて、自分の中には心があります。いつも何かを感じて…
人にとってあらゆる情報は自分に影響を与えます。 自分の脳に取り込んだ情報を、自分の認知の断片として取り込むわけです。そして、その断片の影響を受けるわけです。 視覚的なものであれ、あらゆる感覚の情報も自分に影響を与えるし、同様に、言葉や知識の…
習慣は、確かに自分を作っていきます。自分でやっていることがそのまま学習され、身体とともに、自分自身になっていくんです。 もちろんそれは「考え」というものも同じです。 習慣のように、同じことを繰り返し考えていると、自分の考えはそのような考えに…
自分の身の回りは、いつも変化しています。 自分自身が、何もしていないように見えても、実は自分の身の回りは常に変化し続けているんです。 周りの変化は、自分に何らかの影響を与えています。自分はその事を意識していなくても、知らず知らずのうちに影響…
諸行無常のこの世界。これは誰にでも当てはまるのであり、自分にももちろん当てはまるわけです。 常に移り変わっているという現実。自分の周りだけではなく、自分自身も常に変わり続けているわけです。 自分が考えている事も感じている事も常に変わり続ける…
1日中、自分の感情をモニターし続けるのも面白いかもしれません。 感情は思っているよりいつも揺れ動いていて、その事に無防備になっていると、感情に振り回されることになります。 感情はあくまで感情であって、心は容易に反応するわけです。何かあれば心…
人には自信というものは必要なんだろうか。 自信があると、何か安心して生きていけるような気がするわけですが、自信はあくまで自信であって、確実なものではありません。事実でもありません。あくまで自分が信じる事で成り立つのであって、絶対的な何かでは…
人間は、他の動物と違って認知の機能が発達していて、この認知によってどう生きるか、という面が大きいわけです。 事実がどうあれ、その事実に対して、人はどのように認識するのか、そして、認知するのか、この事が重要だという事です。 それは、自分の身体…
毎日のように、人は自分と対話し、何か自分を突き動かす言葉を探しています。 動き出したい自分はそこに居て、でも、なかなか思うように動いてくれない自分がいるわけです。もっと動いて欲しいんですが、動く動機や目的が無いと、なかなか自分は動いてくれな…
確かに、感情はポジティブな方が良いと思うわけです。ポジティブな感情の方が心地良いですから。 主観的なウェルビーイングでも、ポジティブ感情は大事な要素だと言われています。感情がポジティブな状態であれば、確かに過ごしやすいと感じます。 一方で、…
人は何もしなくても、何かを感じています。そして、感じている事をただ感じるという過ごし方もいいものだと思います。 別に何か明確な事を感じる必要は無いと思います。ただ、何かを感じている、あるいは、何か感じる事がある、そういうくらいでいいんだと思…
恐れとは何だろう。自分の中に抱く恐れのほとんどは、その後どのように実現しているんだろう。ひょっとして、そのほとんどは実現していないのではないだろうか。 自分の頭の中で抱く恐れは、あらゆる事に基づいて生み出されます。それが確からしく生み出され…
人は、自分自身の無さ、みたいなものに困っているわけです。自分自身の満たされなさ、みたいなものを何とかしようともがいているわけです。 自分を自分で満たしてあげられないものだから、人に何とかしてもらおうとしてしまうわけです。人と関われば、きっと…
頭が散漫になる事なんて、放っておけばいつでもできるわけだから、意識する事は、意識を集中させる事です。 気が付いたら、ある考えに囚われて、勝手にネガティブになってしまうわけだから、その事に気付いたら、即刻その考えは止めるべきです。自分の考えて…
快適であるとは、心身が快適であるという事です。身体だけが快適であるわけではなく、心理的にも快適であるという事です。 感情面においても、もちろん、快適であるという事です。ネガティブな感情でいっぱいというのは、快適であるとは言えません。不快です…
退屈感は、何か不快で、落ち着かなく、居心地が悪いものです。だから、この状態から脱して何とかしたいと思ってしまいます。 多くの人がこの退屈感が嫌だから、スマホをいじったりネットの記事を見てしまったりするわけです。 ですが、この退屈感は、人間に…
人は、生きていると、苦しみや悲しみの体験があるわけですが、このネガティブな感情の状態に留まらずに、ポジティブな感情の状態を目指していいと思います。 もちろん、ひたすらに、ポジティブな感情のみを追い求める、快楽主義が良いと言っているわけではあ…
一体人間は、自分の頭の中に、何を思い抱いているんだろうか。よくそのように思います。 頭の中に、何か想起されて、それについて考えてしまっているわけです。あるいは、それは、感情によって生じたものかもしれません。 人間は、情動によって突き動かされ…