毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

不安感

「優しい気持ち」を中心に色んな事を考えていく生活。

人間というのは、頭の中にある事、そして頭の中で展開している事、また、気分、感情、そういった事がいつも自分のそばにあって、それらとともに過ごしている、生きていると思います。 そういった事が、ネガティブな事で憂鬱につながる事や不安や焦りだったり…

「優しい気持ちになる」習慣を作る。ウェルビーイングを目指して。

仕事の事、日常の事、人間関係、世の中、これらに関する不安や心配について意識がいくのは、ある意味簡単な事だと思います。ダニエル・カーネマンの速い思考であるシステム1に任せていれば、簡単に不安や心配を感じられます。ですが、不安や心配に囚われ続…

不安に囚われず、自分が自分に優しい気持ちになれるようにする練習をする。

ゆううつや不安、焦燥感は、日常的によく湧いてきます。気が付いたら仕事の事を考えていて焦りが出てきたり不安が出てきたり。世の中の事についてもそう。世界の色んな情報に触れていると、それが自分の中に内面化して、世の中に対する不安な認識や理解をし…

ポリヴェーガル理論から、不安で憂鬱な朝の過ごし方について考える

朝起きてからしばらく、身体の疲労感があったり、メンタル的に気分がネガティブになりがちで不安だったり憂鬱だったりする事ってあると思います。そして、朝のそういう心身の状態をそれに任せて過ごしていると、なかなか1日を始めるのが難しいという事もあ…

「自己効力感」や「気分」よりも「自分を大事にする」に意識を向ける。

「自己効力感」を高めることが大事、みたいな言説をよく聞きますけど、文字通り、自分自身に向き合って自己効力感を感じるというのは悪い気はしないですが、とにかく単純に自己効力感を高める事にドリブンして生きていこうとするのは、大変なように思います。…

不安感や焦燥感などの気分は身体の疲労と相関がある。身体とメタ認知の習慣。

気分というものは、注意が必要というお話しなのですが、気分には、不安感とか焦燥感とか色々あって、けっこうこれが疲労の原因になったりします。 会社で仕事を進めていると、人間関係を含めて、考える事が増えてきます。例え仕事が良い感じに進んでいたとし…

仕事が不安なとき。仕事そのものと自分自身が一体となる感じになると仕事が楽しくなる。

仕事の事を考えるといつも不安になる、仕事の事で不安を抱えてしまう、よくあると思います。仕事には、特に会社などでは結果や成果、評価が付きまといますから、他者の視点を入れて自分の事についてずっと考えていると、きつくなってきて不安になってきます…

身体の安全性と世の中との関わりはセット。身体の現象学とポリヴェーガル理論

最近は、生きるという事とそれに関する身体の事について考えているわけですが、メルロ=ポンティの身体の現象学を参考にすると、生きていく事、世の中や世界に関わっていく事のためには、まず、自分と身体との関係をちゃんと考えていく事が大事なんだなとい…

何故人間は苦しみを抱えているのか。赤ちゃんとして世に生まれ出た時点で抱えていた。

人生は何故苦しいのか、つらいのか。仏教は、人間は本来的に生きていく上で苦しみを抱えていて、人生はその苦しみをいかに軽減していくか、そういう事は教えてくれるのですが、そもそも何故人間は苦しみを抱えているのか、という事を教えてはくれません。そ…

生きるとは、そこにあるものと「ともに進んでいく」という行為。それが生の営み。

生きていて、遠い未来とか、大きな意味とか希望とか、そういう事が必要なんじゃないかって囚われがちになりますが、そうではなくて、大事な事は、普通の日常の中にある、ただ身近にあるもの、目の前にある事、周りにいる人に、ひとつひとつ丁寧に、大事に扱…

「自分の生き方はこれでいいのか」という不安。心の声をちゃんと聞いて認めてあげる。

生きていく中で、「自分の生き方はこれでいいんだろうか。これじゃいけないんじゃないだろうか。」と、自分の生き方について不安がいつもあると思います。こういう引っ切り無しの不安は、人間だから当然だと思います。人間にはネガティブな事に優先的に反応…

不安に基づいて生きていくのは良くない。気分ではなく思考で行動する。

生きていると、不安な事って多いと思います。仕事の事、生活の事、お金の事、家族の事、恋愛の事、人間関係…。言い出すときりがありません。不安に無縁という人もいるとは思いますが、たいていの人にとっては、とにかく生きていると不安事は多い。 これまで…

自分の中の不安感と飽きの問題をどう解決するか。思考・実践・創造

仕事の事、生活の事、人間関係の事、自分の身の回りの色んな日常の事について、無意識に思い巡らせたりして、また、勝手に湧いてきたりして、それで気が付いたらぼやぼやと嫌な気分になったり、不安感に包まれていたりすると思います。そういうのって、実際…

自動予測により生じた不安に苦しむ。認知バイアスと客観視とウェルビーイング。

日々、仕事の事、生活の事を考えていると、頭の中がいっぱいになって、きつくなる、苦しくなるという事ってあると思います。さらに、自分の頭の中での勝手な予測がどんどん展開してしまったり、まだ起こってもいない未来の事を何回もリハーサルするように考…

朝から憂鬱。ゆっくりとした時間を使った「客観視」と「言葉」。

朝起きた時から、何だか憂鬱な気分ってあると思います。頭の中で、昨日までの色んな気にしていた事、嫌な事、心配事などのネガティブな事が湧いてきて、だんだんと憂鬱な気分になっていく…。頭の中から、色んな種類の小さな「不安」が次々の湧いてくる感じで…

「今ここ」について考える。世界に対する自分の「相対的な速度」をゆっくりにする。

朝から頭の中で不安が押し寄せたりしてつらくなる事ってあると思います。昨日までの事や最近の事、仕事の事や人間関係の事、今考えなくてもいいような事が、頭の中を自動的に展開して、それで勝手に不安になって、つらくなる。また、世の中の情報はたくさん…

人はベイズ確率の性質で不安でつらくなりやすい生き物。今ここを生きるという実践。

色んな事を勝手に想像してしまって、気が付いたら不安でつらくなるという事はよくあると思います。特に、自分で勝手に未来を自動予測してしまって、知らず知らずのうちに、不安で不自由な気持ちになる感じです。 また、自分は「こうなりたかった」「ああなり…

マインドフルネスとは。自分の中に「心の眼差し」を持つ。

人の性質上、大きな困った事のひとつは、自分の勝手な自動予測によって不安な未来を想像してつらくなったり、うんざりして重苦しい気分になったりする事だと思います。 この自動予測による不安な未来の問題は主に2つあって、1つは、全然当てにならない、つ…

会社に行きたくないと思ってしまうのは、「人を怖がっている」からではないだろうか。

朝、漠然と不安感があって、今日は会社に行きたくないなと思ってしまう事ってありませんか。私はよくあります。それって、よく考えていくと、「人を怖がっている」からではないだろうかと思ったりします。 どことなく、会社に行くのが息苦しいと感じるという…

現状維持の日々はいつだって変化のポテンシャル。人間の作る人間社会、進化論から考える。

仕事をしていて、相変わらず、不安な事やストレスに感じる事は多く、忍耐の日々だなあとよく思います。現状維持の毎日は何か疲れるし、こういうのって、どうにか突破できないものか、とよく悩みます。 最近、世の中の話題は専らロシアとウクライナの問題なわ…

朝は何故つらく、日中はマシなのか。気分と意識について考える。

朝起きてしばらくの間、憂鬱感や不安感でつらいという事はないでしょうか。そして、日中働いたり、出かけたり、家事をしていたりするとマシになっていて過ごしやすくなる事ってないでしょうか。 今回は、朝の憂鬱や不安、日中活動している時の状態について、…

自分がしたいと自然と思うように仕事をしたい。余裕と断念。

仕事を長年やっていると、気が付いたら、生きていく為、生活の為、会社や周りの人たちから評価されるため、凄い人間になる為、など、自分から離れた事に囚われて、自分の為に仕事を出来なくなっていたりします。 もちろん、生きていく為とか、生活の為という…

周りの事が原因で傷ついたと感じる時。時間をかけて信頼と安心を回復させる。

会社での事や、人間関係、周りにいる誰か、場合によっては世の中の情報など、周りの事が原因で自分が傷つけられた時ってあると思います。もしくは気付いたと感じる時ってあると思います。傷つきの程度では、その影響は大きくて、自分の中で強く不安を感じた…

ポジティブフィードバックの習慣。寝る前のベッドの中と朝の「モーニング・ページ」。

人は、ポジティブな事は忘れやすく、ネガティブな事を覚えているという認知のバイアスを持っています。困った仕組みなのですが、人間の仕組みはそうなっているようです。なので、日々嫌な事ばかりあると感じて、つらい日々を送ってしまう事があると思います…

「思考力」でネガティブな気分をコントロール。気分のウェルビーイング。

日々、憂鬱、不安、などのネガティブな感情や気分にさいなまれるのは、本当につらい事です。人間ですからそういう仕組みも普通の事で、しょうがない面はあるのですが、あまりに程度が高かったりいつもネガティブな気分だったりだと、さすがに生きていくのが…

「現状から脱したい」というイルージョン。「足りている」事を確認する。

日常的に不満で、また、この先の事もどことなく不安で、そんな日常から、そんな現状から脱したいと思っている事ってあると思います。それは、主に、自分の頭の中の経験や記憶に基づいたイルージョンによるもので、ネガティブな脳内イルージョンの反芻思考に…

「モーニング・ページ」に期待する事。セルフコンパッション・自分を見る・自由

ジュリア・キャメロンのモーニング・ページを朝の習慣として始めているわけですが、特に、不安感が強い人、憂鬱になりやすい人にとって、自分自身もそうなので、お勧めできるのではないかと思っています。 モーニング・ページでは、朝、ジュリア・キャメロン…

不安の強い人は「モーニング・ページ」はおすすめ。セルフコンパッションに有効。

最近、ジュリア・キャメロンの「モーニング・ページ」に習って、朝から思っている事を手書きで書くという事をやって始めました。案外、良いように思います。特に、不安感が強い人、憂鬱感が強い人には、特にお勧めです。 私のやり方としては、iPadで「GoodNo…

ネガティブからポジティブへ。毎朝の習慣として、「モーニング・ページ」をやってみる。

最近、人間のネガティブバイアスという性質を理解するようになって、また、錯覚というイルージョンが脳内で展開する事も普通の性質としてあるんだという事も意識するようになって、一方で、日々過ごしていると、不安感、憂鬱感でつらくなる事も多いし、それ…

つらさを感じる時は、ウェルビーイングを中心に据えて「今ここ」から始める。

つらさを感じる時ってあると思います。つらさ自体を感じる事自体は人間の普通だからそれは変な事ではないし、身体が発しているサインだから、それに対して対処していく事が大事ではありますが、あまりにつらさに囚われていると、本当にきつくて憂鬱感や不安…