毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

哲学

気持ちを前向きに整える。頭は、自動思考に任せず、言葉を積極的に使う。

仕事の悩みや不安があるときに、頭の中で自動思考が起こってしまう事ってよくあると思います。そして、その悩みや不安をどんどん膨らませてしまって、鬱になったり疲れてしまったりします。この自動思考の仕組みは何とかしたいものです。 ネガティブな時の自…

ウェルビーイングの為に「優しい気持ち」になる。身体と感情のフィードバック。

ウェルビーイング(Well-being)は人の生き方にとって大事なワードになっています。身体が健康になるという事だけでなく、より良く生きていくという事を目指すという事です。 とは言え、より良く生きる事の中に、身体が含まれているのは当然で、むしろ身体志…

ウェルビーイングの為に自由に生きる。

私は自由という言葉が好きというか、大事だと思っているわけですが、ウェルビーイング(Well-being)に生きるという観点からもそう思っています。いかにより良く生きていくかという事を考える時に、自由について考える事は欠かせないという感じです。 自由と…

自分の感情を無視せず、感情を中心として生きていく。

日々生活をしていると、仕事で上手くいかなかったり、人間関係に上手くいかなかったり、自分自身を上手くハンドルできなかったりする事ってあると思います。自分の事ですから、それは自分自身がよくその事を感じていて、それで精神的につらくなったりきつく…

不安感やつらい気持ち。身体志向で感じる事を大切にする。ネガティブな感情と共感する。

悩み事や心配事で不安になったり、つらい気持ちになったり、感情はネガティブになることが多く、それをどう対処して、どのように前に進んでいくか、本当に難しい問題と思います。どうにかしようと色々と頭で考えますが、気が付いたらいつもと同じような事を…

ニューロセプションとパーセプション。「感じる」、「音楽」。

最近、相変わらず、ポリヴェーガル理論のニューロセプションの事ばかり考えているのですが、それを活かす事で効果があると言われている「音楽」に触れて、どことなく「感じる」という事が大事だという事なんじゃないかなと思っています。 ニューロセプション…

無意識下で神経がはたらく力。ニューロセプションと音楽療法。

ポリヴェーガル理論のニューロセプションとは、無意識下での神経の反応や知覚とも言えるようなもので、意識的な知覚(パーセプション)と対比されるものです。意識的には気付いていないが、ニューロセプションを通して、身体は感じているという事です。この…

不安感を吹き飛ばす音楽療法。エアロスミス「Nine Lives」

不安感は、身体からのサインという意味では身体の機能として生きていく上で重要ですが、いつも不安感に苛まれていると、それだけでメンタル的につらく、身体のパフォーマンスを下がって、生活の質も悪くなってしまいます。 だからと言って、頭でどうにかしよ…

身体志向。身体を使う習慣、大脳と脳幹、脳より身体。

相変わらず朝は色んな習慣をやっています。その中でも、最近は特に、身体を動かすという事が、生活を送っていく上に最も重要なんだという、当たり前の事をよく考えるようになって、身体を使った習慣に重点を置いて取り組んでいます。身体志向という感じでし…

不安・心配・焦りを思考でコントロールできるのかについて考える。身体・音楽・生理学

不安に関しても、そうなのですが、心配事も、頭の中で気になりだすと、なかなか止められないという煩わしさがあります。最近の出来事で気になることが頭の中に記憶されていると、それらが勝手に頭の中で巡り始めて、そして、不安感が高まってしまう。心配事…

不安は思考でコントロールできるのかについて考える。大脳と脳幹。

最近、不安に関する事を考える事が多いわけですが、それは、日々不安感の対処が難しく、そして、煩わしく、そして、実際に生きづらさなどに関係してくるからです。仏教でも、不安を取り除く事、軽減する事を中心に考えています。 今回は、不安と思考の関係に…

人間はそもそも無我。自己同一性・物語・主体的自己

最近、あらためて、仏教用語の「無我」という言葉の説明を聞いて、凄く納得しました。 「無我」をインターネットで調べると、ウィキペディアには、「あらゆる事物は現象として生成しているだけであり、それ自体を根拠づける不変的な本質は存在しない」と書い…

不安を軽減させる方法について考える。不安の取り扱い・身体・不安のスイッチ

不安は、日々のパフォーマンスを下げ、不安感でメンタル的につらく、非常に煩わしいものです。なので、不安を感じたら、何とか不安を軽減させたいわけですが、なかなか思うように不安は軽減してくれません。そこで、どうしたら不安が軽減させられるのか、そ…

「不安」について思う事。単純に「安心」の反対語じゃない。

「不安」というものは本当にやっかいで煩わしく困ったものです。今回は、「不安」というものについて思う事を書いてみたいと思います。 まず、「不安」は”在る”という事です。安心という言葉がありますが、安心の反対という意味で「不安心」ではないという事…

朝から音楽を聴きながらハミング。メルロ=ポンティの肉の概念。

最近、朝から、静かでお気に入りの音楽を聴きながら、ハミングをやったりしています。音楽を聴くだけでも心地良いわけですが、それに合わせて、ハミングをするとなお心地良いという感じです。 音楽を聴きながらハミングをしていると、身体が振動するのが分か…

「自分が大事過ぎる」思考のサイクルを止める。不安・身体・自己肯定感

「自分はどうしていつもダメなんだろう…」「このままだと自分は…」みたいな、「自分が大事過ぎる」思考は、あんまり役に立たないので止めた方がいい。というお話しです。 ここでは、「自分が大事過ぎる」というのと、「自分を大事にする」というのを分けて考…

暮らしの中に「あそび」や「ゲーム」を入れていく。ポリヴェーガル理論と資本主義社会。

日々の暮らしに、「あそび」や「ゲーム」の要素を取り入れていく事は、人の生き方として大事なのではないか、と思っています。 身体的な事についても、世の中的な事についても、ウェルビーイング(Well-being)的な事についても、そう思います。 ポリヴェー…

ゲームのように「面白く」生きる。ウェルビーイングやポリヴェーガル理論から考える。

生きていくという事で、ウェルビーイング(Well-being)の考え方は凄く大事だと思っています。要はより良く生きるという事ですが、身体の健康だけではなく、自分の生き方全般として、自分自身が「良い」と思えるように生きていくという事です。 一方で、生き…

「私の在りか」について考える。意識・神経・気分・身体・世界

「私」というのはどこにあるんだろう。こういう疑問をたまに持つのですが、意識や神経、気分や感情とか、身体との関わりや世界とか、そういった事を含めて、考えてみたいと思います。 まず、私の在りかは、言うまでもなく、人間の身体のうちの脳に在るんだろ…

いつも刺激で気分を上げたい。そして不安。SOR(Stimulus-Organism-Response)理論。

何かいつも刺激を求めてしまう事ってあると思います。食べ物とかそういう事だけではなく、人間関係でもたくさんの人との関係性を求めてしまったり、仕事でも何か自分を刺激してくれるような、面白そうなこととか、自分の気分を上げてくれるような、そういう…

幸せを感じるとはどういう事だろうか。ポリヴェーガル理論やハイデガーの世界内存在。

幸せになれない、幸せを感じられない。それは人に関心が持てないから。だから、幸せになるには人に関心を持つようにしないと…。 幸せを感じられない時に、こんな風に思ったりすると思うのですが、どことなく、無理して周りの人に関心を持って関わっていこう…

仕事や人生をゲーミフィケーションするという事について考える。

仕事をゲーム化する、ゲーミフィケーションする。というのは、以前からよく聞く話です。実際仕事を長年やっていて、確かに仕事はゲームみたいなものだと感じます。 世の中は、大きなゲームみたいなもので、このゲームの中にたくさんのミニゲームみたいなのが…

アプリオリな生きる状態として、「休む」事が生きる目的。

毎日の仕事、忙しい日常、世の中の情報の騒がしさ、疲れている、ストレス、色んな事が関係しているのか、ゆっくり休みたい、心が休まる場所が欲しい、というような事があります。 生きているという事に関して、「休む」という事がまるで生きる目的であるとい…

ハイデガーの「世界-内-存在」から、感情や生きる目的について考える。

生きる目的やミッションを考える上で、そもそもその前に、人間はどのような状態にあるのか、状況にあるのか、そこから考えていきたいと思います。 ハイデガーの「世界-内-存在」というのがあります。人間をはじめとする存在者は、まず世界があって、そのうち…

生きる目的やミッションについて考える。自由、言葉、モーニング・ページの習慣。

人生に、生きる目的やミッションのようなものは必要なのだろうか。今回はそのような事について考えてみたいと思います。 私が大事にしている事、私にとって最も重要な事は、ウェルビーイング(Well-being)だと思っています。そう思うようになってから今に至…

派手さや気分に振り回されない。「記述」する生き方。

人は派手なものが好きだと思います。派手なものが好きというか、派手なものに囚われてしまう生き物だと思います。自分もそうです。そして、それは非常に困ります。 インターネットやメディアにずっと触れていると、分かりやすい、派手な、凄そうな情報に出く…

感じる自分が中心。身体や言葉へのアプローチとフィードバック。

いつだって人は「感じる」が中心だと思っています。何をしていても、何を考えていても、感じる事が無ければ生きているという感じがしません。 感じるのは自分自身なわけですが、自分の身体もいつだって、「感じる」を通じて何かを伝えてくれます。自分自身は…

人は感じる主体。身体へのアプローチと身体からのフィードバックによる「感じる」循環。

朝から落ち着かない。頭の中が仕事の事や色んな事でうるさい。 なんて事はよくあると思います。そういう時は、深呼吸をして呼吸瞑想をすると良いというのはよく聞きますが、実際そういう事をすると効果があります。 たいていそういう時は、身体が不快だった…

自分の中に2人の自分がいるという事について考える。身体の状態が大事。

自分の中に、自分ともう一人の自分がいる。というような事はよく聞きます。色んな本を読んでいても、色んな人の話を聞いていても、そのように言っています。自分も確かにそうだなと感じます。 人は、その意味では2人から成るのかというと、それだけでもなく…

人生を変えたい、という事について考える。関わり・自分・感じる主体

人生を変えたい、というのは、人がよく考える事だと思います。私もよく考えます。いかに、自分の人生を、ある方向に方向づけていったらよいか。 「人生を変える」という時、たいてい、世の中との関わりの中での事、実社会の中でどう生きるか、仕事をどうして…