生き方
人間は動物であり、植物ではないわけですが、植物から学ぶことは多いと感じます。 人間は主観的な生き物であり、「今」を生きているわけです。未来はこのようになるとは予定されてはいなくて、「今」を生きた結果、それが未来になるのです。 今何をやってい…
言葉は使い方が大切です。言葉を適切に使うことによって、自分自身の行動をより良い方向に導いていけるのです。 言葉は、基本的に、他人との間での会話で使うことが多いわけですが、それだけではありません。 自分との会話でも使えるわけです。自分に語りか…
人間の未来は、どのような暮らしをしているのでしょうか。 人類は元々集団で生き延びてきた生き物です。それは、他の動物と変わりません。他の動物の多くも集団で生き延びてきたわけであり、群れから離れると急に生存確率が下がるわけです。 人間も、その延…
人にとって、問いの立て方は、とても大切です。 人はある問いに対して、自分なりの答えを持っています。ある問いが立つと、その問いに対して自分の持つ思考パターンで何らかの解答を導き出すのです。人は、そのような論理=ロジックを持っているのです。 も…
この世界にはたくさんのリソースがあります。人間が生まれる前から存在するリソースもあるし、人間が作ったリソースもあります。とにかく、たくさんのリソースがこの世界にあるんです。 お金を出してそのリソースを活用することもあれば、特にお金を出さなく…
人は美味しいものが大好きな生き物です。食べ物を食べるとは、美味しいものを食べるということなんです。 実際この言い方は語弊があって、食べ物を食べるとは、美味しいものを食べるということではなく、単に食べ物を食べるということであって、美味しいかど…
人間は生きていくためには確かにお金が必要です。ですが、真に自分が生きていくということ自体をお金は支えてくれません。 お金はあくまで、食べ物や住む場所といった身体的なあるいは物理的な意味で必要であって、社会的な意味で必要ではあるのですが、自分…
人は、これから先どうなるか分からないから不安です。いつも不安を抱えているんです。だから、いつも安心な材料を探していて、未来に安泰を求めているんです。 ですが、いくら頑張っても安泰な未来なんてやってきません。 そんなことより、「何とかできるこ…
人は自分の人生をゲームのように捉えて生きていくことができます。 人間は主観的な生き物ですから、この世界に対しては、自分なりにどう捉えて、どう解釈するか、そして、どう理解するか。そのようにしてしか世界は捉えられないのであって、自分にとって完璧…
日々新しいこととの出会いがあります。新しい気づきがあります。それらはすべて自分を新たに形成していきます。 自分は常に形成されています。元々自分自身なんてものはありませんが、生きていくうちに自分が確かに形成しているのです。 生きていく中での色…
人間はこの世界を認知の能力によって捉えています。 世界そのものを丸ごと理解しているのではなく、自分なりに、あくまで主観的にこの世界を捉えています。 世界を自分の中で構築しているわけです。自分のこれまでの経験や記憶、知識を用いて、自分なりの世…
未来に向かって、現在の自分をどのように進めていくのがいいのか、難しい問題です。 こうなりたいという未来を設定して、その未来を実現するためにその未来に向かっていくわけですが、これが意外と難しいわけです。 未来への逆算思考だと、その未来を実現す…
人間生きていると色んなことがあって、気が付いたら日々のことに適応的に生きてしまっているわけですが、できれば、自分なりに、どう生きていくか決めて生きていきたいわけです。 世界は混沌としていて、また、複雑で情報も多く、常にそれらに圧倒されがちで…
人間は、生きていくとともに、自分になっていきます。 自分なんてものは最初からあるわけではありません。生きていくとともに自分になっていくんです。そして、ただなっていくわけではなく、自ら自分になっていくんです。 最初のうちは、この世界の中で様々…
人は、人生をゲームのように捉えると、上手く生きられるように思います。 ゲームの世界では、プレイヤーを操作して物語を進めていきますが、人生もそれによく似ています。 人生でも、同じように、自分というプレイヤーを人生というゲームの中で動かしながら…
人には、遊び心が大切だと思います。遊び心を持たないと、人間はすぐに真面目になり過ぎて融通が利かなくなります。 そこまでだったらまだいいんですが、正確性とか厳密性とか、論理性とか確実性とか、そういったことにこだわり始めて、自分で自分を追い詰め…
日々の生活の中で、ゆっくりとした時間を作ることは大切です。ゆっくりとした時間を確保することで、自分を客観的に見つめ、振り返ることができます。 いつも忙しく、いつも何かを考え、いつも何かをやっていると、ゆっくりとした時間なんて作れません。ずっ…
快適な時間を作ることは、何かを新たに始めるリスタートになると思います。 不快な時間の中にいると、いかにこの不快さから逃れるかということばかりを考えるようになります。不快さから逃れることは確かに大事なことですが、不快さから逃れることばかりを考…
人は悩んでいることに、「自分と向き合う」ということがあります。自分のことが分からないからです。自分のことなのに、自分自身よく分からないということです。 自分は、毎日何かしらの活動をして暮らしているわけですが、常に何かの目的ややるべきことを明…
人は意味を見出すことなしに生きていくのは困難です。自分なりに意味を見つけて、意味を作っていくんです。 人に意味を示さないと、この世界では生きていけないような気がして、何とかこの世界にある意味を見つけて、その意味を自分のものにして、それで生き…
人間は、概念を作る生き物です。そして、概念を操る生き物です。 概念とともに、人は生きていくんです。 概念は不確かなものです。曖昧であり、無形であり、事実とは異なります。ですが、それでも、人は概念を頼りにします。概念に頼ることなしに生きていく…
そもそも、意味なんて無いんです。この世界には、初めから意味があるわけではないんです。 世界は確かにそこにありますが、意味も一緒にあるわけではありません。 意味はあくまで後からつけるんです。そして、自分なりに意味をつけるんです。意味は無いが、…
この世界をどのように捉えるのか。理解するのか。それは自分次第です。 自分がこの世界の何を見て、何を感じるのか。また、どのように見て、どのように感じるのか。 この世界を完全に理解することはできません。あくまで、自分の見ている視点で、自分がどの…
人間の情報を取り込む能力は、もはや自分自身をコントロール不能に陥らせるほどです。 ですから、無秩序な情報の流入をいかに制御するかが重要です。 人間は放置すれば受動的に情報を飲み込み、選択の余地を失います。ノイズが多ければ多いほど、自律性は失…
人にとってあらゆる情報は自分に影響を与えます。 自分の脳に取り込んだ情報を、自分の認知の断片として取り込むわけです。そして、その断片の影響を受けるわけです。 視覚的なものであれ、あらゆる感覚の情報も自分に影響を与えるし、同様に、言葉や知識の…
人にはできることがあります。他人と比較してすごいことでなくても、できることはあるんです。 歩くこともできることのひとつと言えますが、そういったことは習慣として身についているんです。習慣化されたことは、できることと言えるんです。 できないこと…
人にはたいてい自分にできることを持っています。それをやっていれば、人は意外と満足するんです。 ですが、メディアの情報ばかり見ていると、自分はまるで何もできないような気がしてきます。それはすごく勿体ないことです。 テレビやインターネットでは、…
人は自信を持っている方が生きやすいのではないかと思います。 人はすぐに他人と比較して、自分はダメだと思って自信を失ってしまいます。だから、自信を持ちたいと思うわけです。 自信を持つために、自己肯定感を高めたいわけですが、過剰に自己肯定感を高…
人間の視野は、思っているより狭いんです。自分は色んな事を知っていると思っていても、実はそれは自分の見ている世界だけのことなんです。 世界はもっと広くて大きくて、自分が見えている世界は小さいんです。自分に見えていない世界はもっとはるかに大きい…
とにかく、何かに集中してやり続けることです。ただ、やり続ければ何でもいいというわけではないですが、できもしないことをやろうとして、何もできないのであれば、できることでいいからやり続けるのは悪いことではありません。 ずっと同じことをやり続けて…