毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

主体的自己

マルチな自分を何度も取り込んで乗り越えて生きていく。人生のレーンは変更可能。

人は、1個の主体的な自分から成り立っているようで意外とそうではなく、色んな自分が自分の中にあって、そのマルチな自分が、色んな事を考えて、色んな方向に行こうとして、そして、ある時自分の中で、また別の、自分を観る自分がそれらに整合性をつけて、…

意識について考える。意識は世界が身体を通して生み出したもの。

よく、自分が見ている世界について、自分の内的な精神的な世界と外側の物理的・物質的な世界に分けて考える事があると思います。 今回は、自分は意識であるという観点から、見方を変えて、内的な世界も外的な世界も区別なく、自分と思っている主体を取り囲む…

マインドフルネスとは。自分の中に「心の眼差し」を持つ。

人の性質上、大きな困った事のひとつは、自分の勝手な自動予測によって不安な未来を想像してつらくなったり、うんざりして重苦しい気分になったりする事だと思います。 この自動予測による不安な未来の問題は主に2つあって、1つは、全然当てにならない、つ…

自分の中のデュアリズム。主体的自己を育てる。そして、量子論。

人間は本来、独りではとても不安定な生き物だと思います。子供だろうが、大人だろうが、基本的には、そのままでは自分を保つことは困難です。独りでいるのはつらいし、寂しいから、誰かに頼りたいし、甘えたい。それは人間として普通だと思います。 人間が子…

自分をホッとさせてくれる自分時間を作る。暮らしの中の思索する・想像する・動く・話す

仕事や家事や、色んな事で忙しくなりがちな日常。ある意味、つながりやすく、つながり過ぎる現代。なので、時には、もしくは、1日のうちに、自分をホッとさせてくれる「自分時間」を作る事が大切かなと思います。 私が習慣としてやっているジュリア・キャメ…

日常の中で変容し、疲労し続ける脳と身体。メタ認知・習慣・休息

人は、毎日の日常の中で、変容し続けています。毎日の、自分を取り囲む環境からの影響によって、常に変化を受けていて、ある意味、常に学習を行っていて、変容し続けています。脳や身体は、フレキシブルに、そして、アダプタブルに出来ていて、常に、周りの…

人間は主観的な生き物なんだから、評価や比較ではないより良い世界を生きる。

この世界の中で生きていると、会社でも、社会でも、この世界全体でも、それらの影響を受けながら生きていると感じます。会社も、ある組織の構造になっていて、サル社会に見られるようなヒエラルキーの構造になっています。それは、会社としての機能を発揮し…

人は「物語」を作り、理解し、生き、そして、ともに生きる。

物語は、人が生きていく上で欠かせないものだと思います。物語は、言葉を重ねて作られるものですが、物語が無ければ人は生きるのが難しくなります。 物語は、自分のアイデンティティを作る側面があります。自分が自分というものを支える時、自分の過去から今…

ウェルビーイングの実現に関して「自分」という実体から考える。主観的世界や自己意識。

ウェルビーイング(Well-being)に関して、「自分」がどのようにウェルビーイングを実践して実現していくのかという事について、「自分」という実体から考えていきたいと思います。 実体と言うと分かりにくいですが、ここでは、自分という実体を自己意識とし…

不足・欠乏がつらさを生む。自分・時間について。

憂鬱感や不安感などのつらさは、生きていく上で本当に面倒で不快ですが、それは、自分が感じている「不足感」とか「欠乏感」が原因なのではないかと思っています。いつも時間がないとか、いつもお金が足りないとか、とにかく、生きていると色んな事に追い込…

幸せに生きる為のウェルビーイング。何者かになろうとせず、今ここを大切に生きる。

幸せに生きると言っても、人によって色々と生き方が違って、また、幸せ自体も色んな種類があるし、人によって幸せの感じ方も違うから、一概にこう生きるべきというのはないというのはあるのですが、現代のように、インターネットが発展して、世界中の情報が…

ウェルビーイング(Well-being)を目標にして、習慣化により主体的自己を育てる。

最近、ウェルビーイング(Well-being)を中心として、毎日の習慣に取り組んでいるのですが、私自身が今考えている考え方を整理しておこうと思います。 ウェルビーイングを中心とする生き方と言い換えても良いように思うのですが、それを目的、目標にして生き…

独りでやっていて楽しい事が習慣を作り、自分にコミットして主体的自己を作る。

私は、毎日相変わらず習慣化を意識していて、色んな事を試み的にやっては、それを習慣に取り入れたり、習慣を改善したりしています。そして、習慣を続けていて思うのは、結局、独りでやっている事、やれている事、やっていて楽しい事が習慣になっていくとい…

絶望と退屈と欲望のサイクル。主体的自己を形成して生きる。

人は、ある時深い絶望を感じながら苦しんで、またある時暇で退屈な時を経験して苦しみ、そして、調子が上向いてきたら、自分の欲求や欲望にしたがって前向きに生きているように思います。これらの事をハンドルしながら結局人は、それらに基づいて生きている…

「孤独」で「寂しい」はどのようにしたら克服できるのか考える。

独り身で、いつも独りで、寂しくてつらい。人って、そういう寂しさ、つらさってあると思うんです。私は基本的に妻と二人暮らしで、一時期3年近く仕事で別々に暮らしていた事が会ったりしてその時は寂しかったですが、それでも長い期間は妻と一緒なので、孤…

主体性に愛の実践は必要なのだろうか。生命と主体・客体の観点から考える。

主体性があるとは、安心のある状態が、今ここを生きるという状態の持続として、「動的な安心状態」にあって、周りの人や社会も含めて、相手の話を聞いたり、気を遣ったり、配慮したりするという、「愛の実践が備わった状態」と考えたわけですが、この「愛の…

主体性とは何だろうか。関連する言葉から考えてみる。安心・動的・愛の実践

主体性とはなんだろうか。主体性とか、主体的とか、主体的自己とか、主体に関する言葉は色々あります。主体性という事が人にとって大事なんだろうという事は分かるんですが、主体性とは何で、どのように良いのだろうか。 そこで、今回は、主体性に関連しそう…

主体的に生きる。世の中との関わりから理由を考える。

主体的に生きる事が重要ですよという事をよく聞きますが、それは一体何故なんだろうか。今回は、この理由について世の中との関わりから考えてみたいと思います。 主体的に生きるという事は、主体的自己を作るという事に置き換えて考える事も出来ると思います…

主体的自己を作る。対話とマインドフルネス。

生きていく中で、人間は主体的な自己を作っていく事が大事と思います。今回はそういうお話をしたいと思います。 人は元々産まれてきた時、主体的な自己を持っていません。発達の段階で、少しずつ主体的な自己が育ってきて、自分らしくなってきます。親や周り…