毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

今を生きる。未来は今の為にある。

人間は、今をいかに生きるか、その事が最も重要なのであって、今を良く生きる為に、未来を想像し、想定するんです。未来の為に今を生きるのではないんです。

 

主観的な人間にとってはそれは自然であって、未来は実際どうなるか分からないし、いかに予測しようと、確実な未来などと言うものは絶対にないし、また、今予測される未来が確実であってほしいというほどでもないわけです。

 

とにかく、今に集中し、今を大切に生きる。未来は、実際、今の延長になるのであって、とは言え、今から自動予測される未来にただ一直線に延長しているわけではないんです。

 

だから、無防備に、無計画に、未来に対しては何の対策も準備も要らないと言っているわけではありません。未来は、今から未来までに必要な事を、今考え、今備え、今それに向かって生きるのであって、だからと言って、絶対にその道を歩まないといけないなんて事はないんです。

 

未来は、いつでも、頭の中に抱かれるもので、今の時点で常にそばにあるんです。自動予測する未来は、いつだって頭の中にあるんです。

 

ですが、それは、今を生きる為の参考として頭の中にあるのであって、その予測が、実際に、今として訪れるということではないんです。

 

今の時点で、未来をただこれまでの記憶や経験のデータに基づいて、予測しているだけなんです。

 

だから、多少気にしつつも、そこまで恐れる事ではないんです。それに怯える必要はないんです。ただ、自分の予測として、そのような未来になるのではないかと不安になり、怯え、場合によっては、絶望しているかもしれませんが、繰り返しですが、あくまで、自動的に予測した未来であって、それは、絶対ではないんです。

 

そんな事より、未来は、今の為にあるべきであって、今より良く生きる為、今生き生きと生きる為に、未来は想像されるべきです。

 

想像する未来は、自分で形作る事も出来るわけで、今と未来を希望ある道になるように、意識的に、設定し、構築するんです。

 

絶望的な未来は、必ず書き換えるべきであるし、希望的、そして、夢のある未来を、常に設定し構築するべきであるし、そして、そのような未来と今をつなぐことが重要であって、そのようにして、今を生き生きと生きるという事です。

 

その意味で、いつだって、未来は「今のうち」なんです。今の中に未来はあって、今の為に未来はあって、未来はその為に想像し、設計し、構築するべきなんです。

 

未来はいつだって、「今のうち」なんです。