日々、いかに問題を解決するかが、人間が生きていく為には重要です。単に、生存する為に生きていくのではないんです。自分の問題を解決して生きていくんです。
自分の抱えている問題は何だろう。そういう問いをしてみる事です。上手くいっていて問題が無いなら、そのような問いは必要ないかもしれませんが、そうでないなら、問題について自問自答してみるんです。
この際、問題の大きさは関係ありません。小さくても、問題だと感じるなら、少し手を付けてみるんです。あるいは、簡単に手を付けられないなら、その問題についてどうするか考えてみるんです。きっと、何か良いアイデアがあると思います。出来れば、少しでも行動に移せると良いと思います。
問題を解決できたなら、状況を改善できるという事です。状況を改善して、自分の状態も改善されるんです。
改善されれば、きっと居心地も良くなるし、快適になるし、余裕が生まれます。
それは、一歩幸せに近づいたって事です。
問題解決は、そのまま、自己効力感につながっています。ですから、問題は小さくても解決する事に意味があって、それによって自己効力感が高まり、生きるモチベーションが上がるんです。
問題解決するというのは、単なる生存戦略ではないんです。生きる事を助けるんです。
ただ生きるのではなく、生きるという事にモチベートされ、生きる事に前向きになり、より生きたいと思うようになるんです。
問題が解決されれば、問題が解決される以前より、状況は明確に良くなっているわけですから、それだけで、生きる地平が広がります。
これから生きていく可能性や選択肢が広がります。
問題を解決する以前には見えなかった視野が広がり、道が広がるんです。
いつだって、可能性はあるんです。ですから、問題を問題として捨て置かず、全て解決出来なくても、部分的に解決してみるんです。
また、問題が大きくて解決するのが困難に見えても、一気にその問題を解決する必要は無いわけで、問題を小さく分割して、ひとつの分割された問題から片付けるんです。
1つ、問題を解決する毎に、状況が変わります。がらりと変わります。住んでいる世界が変わります。ですから、まずは1つの問題をどうにかするんです。
その問題が解決すれば、また、別の1つの問題を解決するんです。そのようにしていくだけで、世界は刻々と変わり、世界は違って見えるんです。
ですから、日々、問題を解決するんです。解決する事で、自己効力感が上がります。そして、生きる景色が変わります。
だから、小さな問題を解決したらいいんです。