毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

「ウェルビーイングな日常を作る」。習慣を作って居る所を作る。それが変わる場所。

仕事でも人生でも、日々なかなか上手くいっているって思えないときは、いつも「自分を変えたい、変わりたい」って思ってしまいます。「今の状態から抜け出したい」、「今の状態を変えたい」って。

 

基本的に、こういうのは、「余裕がない状態」になっているから、今の状態が良いと思えず、変わりたい、抜け出したいって思ってしまうんだと思います。余裕が無いと、いつだって心は追い込まれますし、時間も無いと感じます。そういう状態は、まるで自分が無いような状態になっていて、楽しい事を感じる事より不安でつらい事を感じる事が優先されてしまいます。人間の性質であるネガティブバイアスです。

 

自分が求めている事って、自分の目の前に広がっている事、つまり、日常を、より良いものにする事だと感じます。「日常をウェルビーイングに」という感じです。

 

私は、日々の事を習慣化していく事を実践していますが、習慣化する事のプロセスの中身は、同じことの繰り返しだったりします。例えばこのブログも、毎日同じような時間に、いつもの場所で、パソコンに向かってタイプして、書こうと思っている事を書く。この作業は基本的に同じです。筋トレも毎日やっていますが、それも同じような時間に、同じ場所でやっています。

 

「変わりたい、変化したい、常に進化していきたい」という気持ちを抱きながら、毎日やっている事は、同じ場所での作ってきた習慣であり、同じような事の繰り返しです。

 

でも、習慣を実践している事は、充実感があるし、達成感もあります。実際楽しくもあります。そういう事をやっている時は、それぞれの「居る所」があって、その時間には心地良さがあります。

 

習慣も毎日の事だし、習慣を実践する場所も決まっているし、それぞれ自分の習慣と自分の居る所というのは、私の日常です。一見変わらない日常ですが、変わっていく為の日常だったりします。実際、習慣は少し改善したり、新しい習慣を取り入れたりして、そういう事で確実に日常を変えていっています。

 

習慣も、居る所も、考えてみると、好きな事であり好きな場所です。好きな日常を作る事が、結局、日常をウェルビーイングにしていく事だと感じます。

 

そして、そういう好きで心地良い日常をちょっとした時間、ちょっとした空間に作っていく事が、小さな変化を自分にもたらして、気が付いたら大きく変化しているんじゃないかって思います。

 

いつも変化したい、現状を変えたい、って焦るけど、結局そういう心持ちでは良い感じに変わりません。仮に変わっても、いつも余裕がなく、いつもつらくきつい感じが続きます。

 

ポイントは、日常を作る事だと思います。心地良く、好きな日常。習慣を作り、いつもの居る所を作る。一見変わらない日常のように感じるけど、実は自分が変わっていく場所になっている。振り返ってみると分かると思いますが、結局日常は変わっています。

 

ウェルビーイングな日常を作る。それが結局、自分が変わる場所。