毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

呼吸とマインドフルネスで身体の疲労を癒す。

肩こり、首こり、頭の疲れ、眼精疲労、背中、足腰、全身の色んな箇所の身体の疲労で困っていませんでしょうか。私はいつも困っています。そんな時は、呼吸瞑想の方法を積極的に活用して、マインドフルネスの状態で、身体の疲労をとって、楽にしています。今回はそういうお話しです。

 

私の場合ですと、猫背の姿勢が原因で、主にパソコン作業などで、肩、首、頭、目の周り、主に背中から上にかけて疲労感がひどくなる時がありますが、それを、呼吸とマインドフルネスで解消しようという事です。

 

椅子に座ったまま状態でも十分取り組めます。リビングなどで行う場合、出来るだけ静かな状態にして、目を閉じて行うのが良いと思います。マインドフルネスの状態で集中しやすくする為です。

 

肩や首、目の周りの疲労感を感じているわけですが、その状態で、目を閉じて呼吸をゆっくり行います。鼻から息が入って、そして出ていくのが聞こえるくらい深呼吸を、ゆっくりやるのが良いです。そして、その呼吸に注意を向けて、集中します。

 

そして、深呼吸を、10回以上やってももちろん良いですが、せいぜい数回行って、呼吸に集中するようになったら、呼吸に伴ってお腹が動いている事に気付くようになると思います。これによって、呼吸から、身体の感覚に「気付く」状態になります。

 

それから、ゆっくりと、肩をすぼめるように上がるところまで肩を上げながら、肩回りが動いている事や、緊張している事に気付くようにします。そして、しばらく呼吸を続けながら、肩回りの緊張状態をキープしてその時の感覚に集中し、それから、ゆっくりと、緊張状態で上げた肩を下ろしていきます。この大事な事は、この動作を超ゆっくりやる事です。この時、緊張が緩んでいく身体の感覚に気付いている事です。血液が流れていく感じとか解放されていく感じに気付くかもしれません。

 

そのような感じで、今度は、呼吸を深く行いながら、首を後ろにゆっくり倒してみます。首の痛みを感じながら出来るところまで後ろに頭をゆっくり倒して、その状態をキープします。キープと言っても、数秒、呼吸数回で十分です。この時、上の肩の場合も同様ですが、呼吸だけでも十分身体は動いていますから、その呼吸に伴う微妙な動作で、身体の痛みなどの感覚の変化に気付くと思います。そしてまた、超ゆっくりと、呼吸を続けながら、倒していた首を元に戻します。このとき、首回りの緊張が緩んで、楽になっていく感覚とか、血液が流れる感じとか、何か筋肉が解放されていく感じがあると思います。

 

そのような感じで、肩をすぼめたり、首を回したり、背筋を伸ばしたり、色んな身体の動作を複合的に行うのが良いと思います。でも、動作は超ゆっくりにして、そして、ひとつひとつの動作に伴う身体の感覚に気付くように集中している事が大事です。そのようにしていると、身体が楽に解放されている感覚だけでなく、身体が楽になる体勢にも気付けます。

 

そんな感じでしょうか。せいぜい10分もすれば十分です。呼吸瞑想をベースにしながらマインドフルネス状態で、身体の疲労を癒す。かなり即効性ある効果があると思います。