40過ぎでも進化する為の実践ブログ

りべしんと言います。40半ばを迎えたサラリーマンが、今からでも進化できると信じて日々考えて実践している事を書いています。

習慣と進化論について。日常と人生。

私は、習慣や進化というキーワードを重要だと思っているのですが、今回は、進化論に関して、習慣と進化論の関係について考えてみたいと思います。

 

まず、進化論とはどういうものかです。進化論とは、変化していく環境の変化に適応できた種の個体が生存していくという、適者生存の仕組みのように見えますが、注目している現象はそうではありません。進化論とは、生物がただ変化していくという事です。それ自身がただ変化していく仕組みや現象の事で、変化する事に注目しています。

 

そこで、習慣について考えてみます。習慣とは、毎日の生活の中で自然と行っている事で、生活を成り立たせています。習慣とは、言い換えると行為そのものであって、毎日のたくさんの行為によって生活が成り立っています。そして、生活は、気付かない習慣から意識的に行っている習慣まで、一日の中のたくさんの習慣から成り立っています。生活は習慣の総合によって成り立っています。

 

習慣の総合 = 習慣 + 習慣 + 習慣 + … = Σ(習慣)

 

そして、その習慣によって成り立っている日常の生活によって、人生は創られています。彩られています。そうやって捉えた時、大事な事は毎日の日常であって、展開していく人生であって、それらを成り立たせているものが、毎日の習慣です。

 

言い方を変えると、毎日の日常や人生は、毎日のたくさんの習慣によって形作られ、表現されたものと言えます。習慣の表現型です。遺伝子の表現型として形作られた生物と同じく、習慣の表現型として形作られた日常であり人生です。

 

そのように考えると、習慣の進化論とは、習慣が変化していく事です。毎日の生活や人生を成り立たせている習慣の総合が、いかに進化していくか、という事に注目しているという事です。

 

ですから、毎日を変えたい、人生を変えたいと思った場合には、毎日の習慣をいかに変えるか、という事になります。習慣自身は行為そのものとは言え、身についていない習慣だらけの生活では、生活が安定しません。だから、習慣のほとんどは無意識に自然に行っている事が多く、それらが日常の基盤になっています。そして、意識的に色んな習慣に取り組んで習慣化していく事で、意識的に日常を作っていく事が出来ます。

 

毎日の習慣は、習慣の総合と考える事ができますから、1つの習慣を変えると、習慣の総合は変化し、それらによって形作られ、表現される日常や人生が変化する事になります。

 

今回は、習慣と進化論について考えてみました。重要な事は、自分自身の目の前に広がる、そして、身の回りにある毎日の日常であって、進んでいく人生です。それらを構成しているものは毎日の習慣です。そして、習慣は進化します。習慣は、周りの影響によって自然と変わっていくものでもあるし、自分自身の内側から変わっていくもの、変えていけるものでもあります。

 

私自身、そのような意味で日々の習慣は非常に重要だと思っていて、日々進化していきたいと思っています。