毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

寂しさや承認の問題について考える。人からの優しさを自分の中に育て心の資源にする。

人はどことなく、寂しさや承認欲求の問題を抱えているように思います。もちろん、私も抱えています。そんなに大きな寂しさや大きな承認でなくても、日々、小さな寂しさをちょっとした他人とのやり取りで紛らわしたり、ちょっとした承認を周囲の人から得たりして、そうやって過ごしているように思います。

 

でも、そういう事を続けていても、いつまでも、寂しさや承認の欲求は無くならないように感じます。職場や友人など、周りにいる人たちと上手に付き合っていれば、無意識に寂しさを解消したり、承認欲求を満たしたりできてしまうので、その事に気が付かないですが、あるとき、凄く寂しく感じたり、強く認められたくなって、つらい気持ちになったりすると思います。それで、悪いと、周りの大事な人たちに当たり散らしたりする事もあります。

 

寂しさや承認の欲求は、どのようにしたら解消できるのでしょうか。小さくて自分では気づかない寂しさや承認の欲求も、習慣のように積み重ねによってある時大きく育ってしまって、困った事になる場合があります。

 

寂しいと感じるという事は、人から優しく接してもらったり、気を配ってもらったりする事が足りなく感じるからではないかと思います。そういう人からの優しさが自分のそばにあると、そんなに寂しく感じられずに過ごす事が出来て、寂しさを求めずに済みます。でも、そういう人からの優しい気持ち、優しい心を自分の中に大事にとっていないから、それらが自分の中から無くなって枯渇してしまって、また寂しさを感じて他人に求めてしまうようになってしまうと思います。

 

これは、承認欲求も似ているように思います。小さく「誰かに認めてもらいた」という感じる気持ちも、実は日々他の人から認めてもらっている経験があったりするのに、それらをちゃんと大事にとっておかず、軽んじて、軽く消費するようにしてしまうから、自分の中に貯まっていなくて、「人から認められている」という感じが無くなって枯渇して、またその感じを他人から無意識に引き出したくなってしまうように思います。

 

そう考えていくと、大事な事は、他人からの優しい気持ちを、自分の中に大切にして、育てていく事のように思います。単にその場で消費せずに、そういう優しさを毎日思い出して、自分の中でちゃんと感じて味わって、フィードバックする事が大事なように思います。

 

そうしていけば、人からの優しさが、自分の中に資源となって貯まっていくように思います。心の資源のように、心のガソリンのようになっていくと思います。

 

人からの優しさや温もりを、自分の中に育んで、耕していけば、それらが心の資源となって、そして、ちゃんと自分の中で常に循環するように思います。神経のネットワークは、それらを循環させてくれます。

 

そのようにして、自分の中に、心の資源と循環を育て耕していけば、それを根源として、自然と、能動的に、他人にも優しくなれるような気がします。

 

そういう風にして、毎日、人からの優しさをフィードバックして、自分の中でちゃんと感じて味わって、そういう実践を習慣にしていきたいと思います。そういう事が、自分の中の小さな寂しさや承認の問題を解決していくように思います。