毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

朝からバルコニー。頭の中を解放する。虫や鳩の鳴き声。

近は、朝涼しくなってきたこともあって、バルコニーでのんびり時間を過ごしてみています。私は、マンションの7階に住んでいて、リビングの南側にバルコニーがあります。そして、そこに、デッキチェアを置いています。夏の暑い時期は、バルコニーが暑くてあまり使っていなかったですが、近頃秋になってきて、涼しくなってきたので、朝の少しの時間、バルコニーでゆっくりするようにしてみています。

 

最近、頭の中が仕事の事や人間関係の事などでいっぱいになって疲れを感じるので、そういう事から解放されたいという気持ちもあります。朝は、フルーツヨーグルトを準備したり、軽い筋トレをしたり、軽い体操をしたり、そうやって身体を動かす事から始めていて、そういう事のおかげで、1日を始められているように感じています。とは言え、頭の中はごちゃごちゃとしていて、思考の断片が飛び交い、目と額の間辺りや目の奥の方が疲労感で不快に感じています。

 

そういう日々を過ごしていて、最近涼しくなってきたこともあって、バルコニーでデッキチェアに座って、しばらく時間を過ごすようにしてみています。最近は天気が良く、朝から雲も少なくて、バルコニーから青い空が見えています。また、朝は早い時間だと車の音も少なく、鳥の鳴き声が聞こえてきます。よく聞いているとそれだけではなく、さわさわとずっと音がしていて、虫の音がしているという事が分かりました。妻も呼んで一緒に聞いてみましたが、やっぱり虫の鳴き声でした。今まで、このバルコニーから虫の鳴き声がするなんて事に気付かなかったので、ちょっと驚きつつ、今まで何故気づかなかったんだろうと不思議に思いました。確かに、あんまりバルコニーの外には出ていなかったし、虫の鳴き声に耳を澄ませる事なんてこのところしていませんでした。久しぶりに新鮮な気持ちになりました。

 

ここは、言うほど都会でもないですが、言うほど田舎というわけでもなく、そして、そんなに周りに自然があるという感じではありません。でも、よく見ると、周りにあるマンションの近くに、木々や草が茂っているのが見えました。自分が子供の頃に住んでいた家の周りにはもっと自然があったので、自分にとっては鳥や虫の鳴き声は身近なもので、一方、この辺りは無縁だと思っていました。ですが、案外そうでもないという事に気付きました。心地の良い気づきです。

 

と言いながら、このマンションにいると、鳩の鳴き声をよく聞きます。何か親しみのある鳴き声で以前はそれが何なのか分かりませんでしたが、どこにでもいる鳩によるものだと知ったのは、そんなに昔ではありません。鳩の鳴き声は、田舎のちょっと前に亡くなった祖父母の家に子供の頃泊まっていた時にいつも聞こえていて、その事を思い出す事も親しみを感じるひとつかもしれません。田舎は基本的に何もないですから、そういった音がいつもそばにありました。

 

今は頭の中がうるさくて、そういった音はあまり聞こえてきません。でも、こうしてバルコニーに出ると、田舎でもなく都会でもない中途半端なマンションでもそうした音は聞こえるという事を発見できたわけで、何か頭を解放する良い方法をこの生活にも取り入れられるという良い予感がしています。自分にとっての頭の解放というのは、鳩の鳴き声だったり、虫の鳴き声だったり、そういった自分にとっての馴染みのあるものだったのかもしれません。