毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

心身疲れている時の朝の過ごし方。白湯・瞑想・セルフコンパッション

疲れている朝。色々と何かをしないといけないはずなんだけど、身体も疲れていて何も出来ない朝。色んなストレスや悩み、つらさで精神的にまいっている今日この頃。「こんな状態はまずい」、「何かを変えないといけない」、そんな風に思っていても、なかなか現状を変えられません。かえってその後疲れてしまって動けなくなる事もあると思います。

 

そんなとき、身体的にも精神的にも疲れているときの朝の過ごし方についてお話ししたいと思います。

 

まず、白湯を飲むというのが良いと思っています。朝から、何かやらなければと息巻いても、頭は疲れているし、大した事はすぐに思いつきません。また、感情のネガティブになって、現状や先の見通しも悲観的になっていたりすると、大したアイデアも出てきません。それより、身体が心地良く一日を始める事を求めています。水は、身体の基本です。冷たい水でも良いとは思いますが、白湯は温かくて身体に心地良く感じます。また、お湯を沸かすという行為が、少し身体を使って作業をしないといけないので、それが良いようにも思います。朝からちょっとしたことをして、リラックスして心と体が求める白湯を飲む。非常に良いです。静かに白湯を飲むというという事に朝から取り組むと、リラックスして落ち着いて朝を始められます。

 

そして、瞑想です。白湯を飲む時点で瞑想をしているような心持ちになっているようなものですが、そのまま瞑想をするのが良いと思います。早い朝ならより静かでとても良いです。窓を開けて、カーテンを開けて陽の光を入れてあげて、外の空などが見えると最高です。鳥の鳴き声なんかも聞こえると最高です。時間が経ってくると車の走る音などが聞こえてきますから、朝の早い時間はとても良いです。瞑想では、この悲観した精神状態、何とかしなければと苦しい状態から何かを考えて自分を前に進ませようとするものではなく、まずはリラックスして心を落ち着かせる事を目的とします。何も考えないというのは難しいですが、心を静かにして、目を閉じてもよいですし、外の景色を眺めてもよいと思いますが、そのまま、思考の巡るままに任せればいいと思います。5分でも10分でも少し時間を使って、思考を漂わせていると、落ち着いてきます。狙いは心を落ち着かせることで、すぐに何かアイデアを思いついて状況を打破しようとするものではありません。

 

心が落ち着いてきたら、セルフ・コンパッションです。自分の状態をそのまま受け止めるという事です。人は、良い事もあれば悪いこともあります。常にすべてポジティブと思っている状態である必然性もないし、ネガティブな状態である必然性もありません。両方あるのが自然で、バランスが大事です。だから、ネガティブな状態、上手く言っていない状態は人として自然ですから、それをそのまま受け入れる事が大事だと思います。そして、自分で自分を肯定していく、認めていく事が大事だと思います。そのように意識していくと、気持ちが柔らかくなってきて、より落ち着いてくると思います。

 

そんな感じでしょうか。そうやって朝をゆっくり過ごしていると、ようやく自分自身を客観視できて、バランスが取れてきて、妙に悲観した状態から脱して程よくポジティブになってくると思います。それでようやく一日のスタートラインに立てた感じになると思います。

 

朝起きたばかりの時は、すっきりしている時もありますが、ネガティブでつらい時もあります。なので、白湯をゆっくり準備して飲んで、瞑想をして、セルフ・コンパッションから始める。落ち着いた朝になると思います。