毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

マインドフルネスの観点で習慣の振り返る

色んな習慣に取り組むとき、それらの習慣のプロセスをマインドフルに取り組めているのだろうか。今回は、自分がいつもやっている習慣について振り返りをやってみたいと思います。

 

マインドフルネスは、頭が忙しく周りの事に気が散っていて落ち着かない状態、無意識な状態とは逆です。それはマインドレスな状態です。そうではなく、凄く落ち着いていて、ただ自分も周りも観ているような状態です。心に余裕がある状態ですから、何に対しても取り組む準備が出来ているような状態です。頭の意識はしっかりしていますから、目の前の取り組む事にも、冷静に集中している状態です。そのような意味で、習慣に取り組むときは、マインドフルな状態が良いのではないかと思います。

 

私は、毎日決まって、ブログ、テレビ体操、スクワット、英語の本読み、瞑想、イラストを習慣として行っています。それらについて見ていきたいと思います。

 

まずブログです。ブログを書くには、考えながら書くという事に集中できていないと書けません。他の事を考えていて散漫になっていると書けません。また、書く事がある程度決まっていないと書けません。書くときのアイデアが無い時は、少し瞑想をしたりします。心を落ち着かせて逆に無理に何かを考えようとしないようにします。そして、落ち着いてきたら最近気になっていた事、大事だと思っていた事、色んな事を思いめぐらせます。そうやっていると、いつも一日の中で色んな事を考えていますから、アイデアが自然と湧いてきます。そういう意味で、ブログを書くというのは、比較的マインドフルな状態になっているように思います。

 

次に、テレビ体操です。テレビ体操はただテレビをつけて、テレビを観ながら10分程度体操をするだけです。身体を動かすことが基本ですから、そんなにマインドフルでなくても出来るように思います。ただ、体操が面倒くさくて、体操を終わらせることばかり考えていると、体操自体が嫌になる事があります。そういう風にならないように、出来るだけ体操に集中するように心がけています。その意味では、身体を使う事がメインで簡単とは言え、よりマインドフルに取り組んだ方が体操もやり易いように思います。

 

そして、スクワットです。スクワットは、朝シャワーを浴びる前に1分程度行っているものです。10回とかそれを少し超える程度です。シャワーの水がお湯に切り替わるまでの短い時間ですから、実践は簡単です。マインドフルな状態を意識的に作っているようには感じません。時間も短いですし、お風呂場という他に何も無いお風呂の為だけの環境ですから、スクワットに集中しやすいのかもしれません。

 

その後は、英語の本読みです。30分程度英語の本を読んでいます。最近、声に出しながら音読する事が多いです。それは、英語の発生が心地良いというのもありますが、発生する自分の声に自分自身の注意がもっていかれて、集中が持続しやすいからだと思います。30分も英語の本を読むのは、単語も所々分からないですし、簡単な事ではありません。だから、極力集中できるようにしているんだと思います。また、英語の内容を理解しようとしているので、自ずと集中します。ただ、本の内容が面白くないと集中は難しくなります。そもそも、英語の本読みは、散漫になっていると読めませんから、よりマインドフルな方が上手くいくように思います。

 

朝は、瞑想も行っています。10分程度です。これ自体、マインドフルネスを目指しています。仕事に行く前などは、仕事の事で頭が落ち着かず、逆にマインドフルな状態にするのに苦労していますが、やらないよりかはやった方が、マインドフルネスに取り組む訓練になりますし、一日の生活全般をマインドフルな状態にする意識が高まって、役に立っているように思います。

 

夜はイラストです。描くイラストが決まるまではあれこれ考えていますが、それがだいたい決まると、あとは描く事に集中します。描く事自体は楽しいので集中しやすいです。また、私の描いているイラストは、完成形は成り行き任せみたいなところがあって、描きながら仕上がっていくので、描くというプロセスに意識が集中して、プロセスそのものを楽しんでいる感じです。イラストとマインドフルネスとは、相性は良いように思います。

 

こうやって自分の習慣を振り返ってみると、習慣を取り組んでいくには、マインドフルネスな状態の方が良いという事がよく分かります。体操やスクワットなど、身体がメインの習慣はよりマインドフルでなくても取り組めますが、それでもやはりマインドフルである方が良さそうです。