40過ぎでも進化する為の実践ブログ

りべしんと言います。40半ばを迎えたサラリーマンが、今からでも進化できると信じて日々考えて実践している事を書いています。

夜の瞑想に10分を惜しまない。痛みや思考に気付く・落ち着く・寝る

仕事で帰ってきた夜。疲れが溜まっている。でも、寝るまでに時間があるし、もう少し何かをやりたい。でも、心が落ち着かず手につかない。

そういう時は、やっぱり瞑想をやってみましょう。

そこで、夜落ち着かない時、私はこんな感じで瞑想をしています、というお話をしたいと思います。

基本的に、呼吸瞑想によって瞑想に取り組んでいきますが、呼吸に意識を向けつつも、身体の痛みなどの感覚に、意識を向けるようにしています。呼吸に意識が持っていくところから始めて、鼻付近に意識が自然と行きます。そして、眼球やその周辺に意識が移っていって、私の場合はよく、目が疲れている、眼精疲労がある、という事に気付きます。そして、首や肩が痛い事にも気付きます。そのようにして、身体全体に、手や腕、胸や胃の辺り、腰、足、と点検していくと、色んな箇所が痛んでいる事に気付きます。夜に落ち着かなくて色んな事に手が付きにくい理由は、一日の疲労が身体に蓄積している事が原因だったりします。身体が疲れて痛んでいると、何かに集中して取り組みにくいものです。ですが、このような身体の状態に気付く事はとても良い事です。その後、ストレッチやマッサージに取り組む気づきにもなります。

そして、考えている事にただ気付くという事です。心が落ち着いていない時に、瞑想を始めると、たいてい思考や記憶の断片にまみれます。でも、それで良いと思います。思考が次から次へと湧いていきますが、この事に任せて、ただ瞑想をしていって、意識的か、無意識的か、瞑想を続けていると、だんだんと客観的になってきて、思考の断片に気付けるようになります。そして、自分が考えている事、気にしている事に、気付けます。それで良いと思います。

そのように、身体の痛みの感覚や、思考に気付くようにしていくと、気が付いたら、凄く心が落ち着いていると思います。そして、瞑想に取り組む前より、気持ちはすっきりしているはずなので、改めて何かに取り組むか、今日はそのまま休んで寝るか、決めやすくなります。

夜は疲れている事が多いですから、本来は寝るまでの時間に、何かをする習慣を作っていくより、疲れに気付いて癒す時間に使う習慣を作っていく方が良くて、睡眠の質を上げて翌日のパフォーマンスを上げるようにした方が、長期的には良いと思います。良い生活習慣が出来てくると、夜の時間でも、余力が出てきて、新たに何かに取り組む余裕や時間が作れるようになります。夜は、疲れているなら、疲れを取る方が優先です。

たまに、瞑想をしながら眠くなってしまう事もあります。それはそれでよいと思います。リラックスできた証拠です。疲れているから眠くなったわけで、それは、この夜はこれ以上何かに取り組まずに、寝る方向に向かうというサインです。

夜は、仕事などで疲れていて、落ち着かず、でも何かをしないと、と焦ってしまったりしてしまいます。そんな時は瞑想です。瞑想をして、身体の疲れや考えている事に気付きましょう。そして、心を落ち着かせる方向に持っていきましょう。それから、寝るサインがあればそれは良い事なので、寝る方向に持っていきましょう。瞑想はいつだって心地良いものです。