毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

瞑想はじめて一週間。感情や気分などの無意識の自分への気づきとリラックスの効果。

瞑想に取り組むと宣言して、一週間ほど経ちました。せっかくなので、やってきたことと気付いたことを振り返ってみたいと思います。

 

基本的に、朝会社に行く前に、自宅で行いました。太陽の光が入りやすくなるように、リビングのカーテンを開け放って、外に向かって椅子に座り、一応10分くらいスマホのタイマーをセットして目を閉じて行いました。瞑想では、呼吸に意識を向けるようにして、呼吸だけでなく、身体の感覚にも意識を向けるようにもしました。あと、夜も、余裕があるときは取り組んでいました。

 

実際は、呼吸に集中するようにしても、会社での事や家族の事、色んな事が雑念のように次から次へと頭の中に湧いてきて、気が付いたらアラームが鳴った、という感じでした。「はっ」と雑念に気付いて、意識を呼吸に向けなおすのですが、やはり気が付いたら雑念に埋もれている、そんな感じでした。

 

でも、そういう事を通して、いかに自分が色んな普段の出来事の断片に埋もれているかという事がよくわかりました。これだけ出来事の断片が頭の中で巡っていたら、そりゃ落ち着くのは難しいし、頭も疲れているわけだと思いました。

 

そして、多くの種類のネガティブな感情や気分も、頭の中で巡っている事にも気付きました。つらい感情とか、焦りとか不安とか、憂鬱感とか、とにかく色んな感情、気分です。このようなネガティブな感情は、放っておくと自分の頭の中で大きくなって不安感や憂鬱感が強くなります。でも、瞑想でそのような感情に気付くようになって、それらを客観的に見られるようになっている事にも気付きました。自分の内面の中で、感情や気分とつながったコアな自分を、もう一人の自分が気付いているような感じです。無意識と意識という観点で言うと、無意識というのはよりコアな自分で、普段の生活では気付きにくい部分です。無意識にはネガティブな感情や気分が含まれますから、それらを、瞑想を通して客観的に気付けるようになるというのは、メリットだと思います。

 

その意味では、瞑想を続けて、無意識の自分に気付けるようになってきたと言えるのかもしれません。

 

それと、瞑想をしていて気付いたのは、リラックスする時間を作れたという事かもしれません。朝の10分の瞑想は、雑念だらけであっという間に終わるという日が多かったですが、時には、すっきりしてリラックスできたという日もありました。夜もできる時は15分とか30分とか取り組んでいましたが、瞑想の時間を長くすると、後半の方で気分が軽くなるような感じもしました。なので、瞑想自体が上手くいっているのかどうかよくわかりませんけど、心身には心地よい感じにはなるという事はわかりました。

 

そのような事で、瞑想を取り組みはじめて1週間、普段の出来事の断片といった雑念が頭の中にいっぱいある、ネガティブな感情や気分が巡っている、という気づきがありました。そして、感情や気分などの無意識な自分に客観的に気付けるようになってきました。さらに、リラックスの効果があるようにも感じました。ですが、まだ大きな変化があったというわけでもなく、瞑想自体が上手くいっているのかどうかも、よくわかりません。

 

今のところ、上手くいっているか分からないにせよ、ポジティブな効果はあるように感じるので、さらに継続していこうと思います。