毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

自分の感情を無視せず、感情を中心として生きていく。

日々生活をしていると、仕事で上手くいかなかったり、人間関係に上手くいかなかったり、自分自身を上手くハンドルできなかったりする事ってあると思います。自分の事ですから、それは自分自身がよくその事を感じていて、それで精神的につらくなったりきつくなったりします。

 

結局、日々の感情が常に自分自身のそばにあって、それを感じながら、ポジティブならそれで嬉しくて問題ないし、ネガティブならそれがつらくて問題になるわけです。

 

こういった感情に関しては、2つの事を思うわけですが、その1つは、感情を無視してやっていくという事です。感情は感情としていつもそばに在るのですが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」というのもあって、つらい感情、不安感を抱えたまま、何とか乗り切っていくという事です。何とか乗り切っていくと、気が付いたら事態が変わっていて、つらかった感情を忘れていたりします。

 

そのようにやっていけば、ある程度ネガティブな感情をハンドルできないまでも、前に進んでいく事が出来ます。

 

ただし、これには問題があって、このネガティブな感情がある程度以上に大きくなると、さすがに無視できなくなるという事です。ネガティブな感情で生きづらくなって、前に進む事が出来なくなります。感情を上手くハンドルする事に慣れていないから、場合によっては、周りの人を巻き込んで利用してしまって、傷つけてしまったりもします。

 

そういう意味で、もう1つを考えるわけですがそれは、感情にむしろしっかり向き合いながら過ごしていくという事です。人間は感情が中心という面がありますから、感情を無視する事が出来ません。主観的体験の中を人間は生きるという意味でも、体験する感情を中心に生きていくという事です。

 

確かに、日々自分の中で生じる感情は、ポジティブなものなら大歓迎ですが、ネガティブなものだとつらくて生きるのが大変です。でも、人間は感情を持った生き物ですから、それから逃れるのはよほど感情のない人間でない限り難しいです。

 

そうすると、日々の生活の中で生じる感情に、ひとつひとつちゃんと向き合うという事が大事になります。感情と向き合うのはそれなりに大変ですし、時間も費やします。毎日やっていくべき時間を感情と向き合う事に割くわけですから。

 

でも、人間が感情を中心とする生き物であるとするなら、その生き方は避けられないように思います。そのように考えると、自分の感情を大切にしながら、ゆっくり時間をかけてやっていく事が良いように感じます。