毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

身体志向。身体を使う習慣、大脳と脳幹、脳より身体。

相変わらず朝は色んな習慣をやっています。その中でも、最近は特に、身体を動かすという事が、生活を送っていく上に最も重要なんだという、当たり前の事をよく考えるようになって、身体を使った習慣に重点を置いて取り組んでいます。身体志向という感じでしょうか。

 

もちろん、人間ですから、他の動物よりも大きな大脳を持っていて、頭を使って考える事が生きていく上で大事なわけですが、それでも、身体という土台が整っていなければ、本当にどうにもならないんだなと実感しています。

 

頭の中で色んな悩みや不安が湧いてきますが、それらも、結局は頭で解決するよりも、身体にアプローチしてそれから頭が整った後に、解決する事の方が効果的だと感じます。とにかく、何もやるにも身体を介さないとだめという感じです。

 

朝から、軽くでもいいから筋トレをやるのも、体調はいまいちでも体操をやるのも、結局その方が良いという事を、経験的に感じます。筋トレも1年以上毎日習慣としてやっていますが、身体の状態をある状態に維持しているだけではなく、頭の中の不安や悩みの解消、というより、不安や悩みの解決の為にやるという感じにももはやなっていて、悩みを持ち始めたらまずはその頭の状態のまま悩まずに、筋トレをやってから考える、という感じです。それくらい、身体を中心に考えています。

 

神経に関しても、もう脳を中心とする神経系、特に大脳を中心とする神経系で考えるのではなく、脳幹など、迷走神経系や自律神経系を中心に考えるようになってきて、脳幹と大脳の間、脳幹と内臓の間、脳幹と身体の間という感じで、神経系は、脳幹を中心とする、大脳と身体全体に広がっているというイメージに変わってきました。

 

デカルトの脳と身体の二元論的な意味での、脳から身体へのトップダウン心身二元論ではなく、メルロ・ポンティの身体の現象学の脳と身体のトップダウンボトムアップの双方向のフィードバックシステムという感じのイメージも明確になってきました。

 

動物と機械の間のとしての人間というように考えた時、現代の人間は、動物寄りというより、機械寄りに位置しているように感じます。自らそういう意識になっているし、情報や社会からもそのような圧力がかかっているように感じます。脳中心から、身体中心に人間のイメージをシフトさせることが、人間らしい生き方として、月並みながら大切なんだととても感じます。

 

そういうわけで、日々、不安を感じたり悩んだり、何かあるたびに、頭ではなく、身体にアプローチして、身体志向で、身体を中心に、生きていこうと思っています。