毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

憂鬱でつらさを感じやすい人。ポジティブシンキングの習慣作り。

憂鬱で、つらさを感じやすい人は多いと思います。原因は人によってそれぞれで、身体の調子から来ることもあれば、生活している環境の要因もあれば、人間関係の要因もあると思います。ほんとに、人によってそれぞれの理由で、憂鬱でつらい日々を送っていると思います。

 

憂鬱でつらさを感じやすい事の1つに、ネガティブな事を、頭の中で自動的に考えてしまうというのがあると思います。嫌な事があったりすると、それが頭の中をずっと展開し続けますし、その嫌な事だけでなくて、それに関連する記憶も同時に湧いてきて、それが展開して苦しいというのもあると思います。脳の中の思考は、事実だろうか事実でなかろうが、ネガティブな事をきっかけに、イルージョンを生成してそれが反芻思考となって展開しますから、非常に厄介です。人間の頭の中はイルージョンを生きていると言ってもいいくらいです。

 

人は、ポジティブな事よりネガティブな事に影響を受けやすく、ネガティブな事ばかりに囚われて、ポジティブな事は忘れやすいという性質もあります。人にはそういうバイアスもありますから、特にそれが強い人の場合は、積極的に、ポジティブシンキングを習慣として取り入れた方が良いのではないかと思っています。自分も憂鬱さやつらさで苦しんだりするので、そういう事をやっています。

 

最近は、ポジティブフィードバックという事で、寝る前に、ベッドに入って寝るまでの間、今日あった事のポジティブな事を思い出すようにしています。良かった事、嬉しかった事、楽しかった事を、頭の中で思い出したり考えたりしています。その日の事だけでなく、この一週間の事とか、この一か月とか、おさらいをするように、ポジティブな事を思い出すようにしています。そういう事をすると、寝入りも良くなるし、寝起きにも良い感じになると思います。意識的にこういう事をしないと、ネガティブになっている日はポジティブな出来事がせっかくあっても、本当に思い出せません。

 

また、ポジティブな予定や計画を考えるのも良いと思います。明日はどういうポジティブな事をしようかとか、来週は何をしようかとか、来月は、とか、そういう事を考えていると、気分が良くなってきます。実際に、そういう事を近い未来に実践していけばさらに良いと思います。

 

こういうポジティブシンキングの習慣は自分を助けてくれると思います。あまりに楽天的になり過ぎるのも良くないという指摘も色々ありますが、憂鬱感を感じやすく、つらさに苦しんでいる人は、自分に対して厳しく見てしまう、ネガティブに見てしまう癖というか、パターンを持っていますから、むしろ楽天的になるという事を悪いとせず、もう少しポジティブな要素を取り込んでいく方が良いと思います。自分に対する厳しいジャッジはそろそろ止めてあげても良いと思います。

 

そんなわけで、憂鬱でつらさを感じやすい人は、楽天家になることを恐れず、ポジティブシンキングの習慣を取り入れるのが良いと思います。毎晩のポジティブフィードバックやポジティブな予定、計画を考えるのは良いと思います。