毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

疲れている朝は5分の瞑想

身体の疲れがたまって寝ても疲れが取れない。そんな時は、身体の疲れだけではなく、頭も疲れていると思います。頭が疲れていると、朝からネガティブな思考が頭の中に展開して、考える事自体を放っておくだけで、さらに頭が疲れていきます。

 

頭とは不思議なもので、考え方や考える内容によって疲労するという、他の動物にはあまりない人間特有の性質だと思います。そして、頭の疲れによって身体にも疲れは伝搬していきます。だから、朝起きて、朝の早いうちから、瞑想をする事が良いと思います。今回は、そんなお話しです。

 

朝起きてすぐの瞑想は例えばこんな感じです。カーテンを開けて、窓を開けて、空気を部屋の中に取り入れます。外に向かって座り、目を閉じて呼吸に集中しながら瞑想を始めます。色々無意識に考えてしまうかもしれませんが、そんなことは気にせず、呼吸に集中するという事を意識するのが良いと思います。

 

そして、まず、音に注意を向けるのが良いと思います。朝は比較的静かで外も穏やかです。私のマンションでは、鳥の鳴き声が聞こえてきます。カラスがカアカア鳴いている時もあります。鳥の活動が始まったんだなと思うと、気が静まったような気がします。

 

車の音が聞こえます。朝の早いうちは、車の音は少なく、たまに聞こえてくると、人たちが活動しているんだなと感じます。時間が立ってくると、私の家の周辺の場合は車の音が増えてきて、車の騒音ばかりになるので、少し煩わしくなってきます。なので、できるだけ、朝の早いうちが良いです。

 

そうやって、自分の頭の中の思考や雑念ではなく、外の音を聞いていると、少し落ち着いて気持ちよくなってきます。

 

それから、身体の状態を観察します。私の場合は、身体が重い、肩や首が痛い、目の周りに疲れを感じる、色々身体の疲れに気付きます。首の疲れは猫背によるので姿勢を正したり、首を引っ込めたりします。

 

そして、自分の思考に注意を向けます。何を考えているのか、気にしているのか、を知るようにします。そうやって、客観視して、自己理解をすると、随分違います。自分が何を考えていて何に捕らわれているかが分かると、無意識に振り回されている事から逃れて気持ちが楽になり、そんな自分を認めて受け止めることもできます。自分に対して優しい気持ちになれると、基本的には、気持ちは楽になります。

 

そんな感じでしょうか。朝は忙しいとは思いますが、5分で十分だと思います。スマホのアラームを5分後にセットして、取り組んでみるだけです。たった5分でも、随分と頭は楽になり、切り替えやすくなります。たまには、そんな朝も心地よくて良いと思います。