毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

勉強を続けている理由。リベラルアーツと実用性・知的好奇心・習慣化

私は、基本的に日々勉強する事はとても大事だと思っています。なので、出来る限り、勉強をいつまでも続けていきたいと思っています。そこで、今回は、何故勉強を続けているのか、考えてみたいと思います。

 

その前に、現在自分が習慣として勉強している事を振り返ってみます。

 

まず、英語の本読みです。今は、ミチオカクのThe Future of the Mindです。ミチオカクは元々理論物理学者ですが、科学に関連する書籍をたくさん出していて、インターネットで調べると、科学の解説者とか、科学の普及者、科学の伝道師と書かれています。この本は、以前に日本語版で読んだのですが、英語の学習の為という事で、内容のおさらいも含めて読む事にしました。自分は仕事が研究なので、仕事との関連性は確かにあります。そんなに速く読めないのですが、毎朝20-30分読んで少しずつ読み進めています。

 

そして、放送大学です。休学を一度挟んでいますが、トータルで5年以上はやっています。通信制の大学で前期後期があって、夏と冬にテストもあります。通常は試験場に行って試験を受けますが、最近はコロナ禍もあって、テストは自宅で試験を解いて解答を郵送するかWebで提出する形式になっています。私はリベラルアーツの考え方が好きで、放送大学生涯学習と言って、勉強をずっと続けていくという事を推奨しています。私自身、ジャンルにこだわらずあらゆる学問の勉強をしたいと思っているので、放送大学はぴったりです。自分のペースで続けられるし、テキストもあるので、いつでもどこでも勉強できます。

 

あと、基本的には、本読みです。現在は、「遺伝子 親密なる人類史」という本を読んでいます。仕事も関係してはいますが、生物や生命は関心があるので、この手の本は読んでおきたいというのはあります。ここ最近は、基本的に通勤中の電車の中で読むことが多くて、行きと帰りでも合わせて1日20分程度しか読んでないように思います。電車の中は人が多くて、今はコロナ禍で少し減っていますが、周りが気になってしまうので、むしろ本を読んで周りに気を取られないようにしているというのもあります。以前は紙媒体で読んでいましたが、数年前から基本的にKindleのアプリを使ってiPad上で読んでいます。

 

もうちょっと勉強する事を増やしたいのですが、今はこんな感じです。

 

何故勉強を続けているかと言うと、基本的にリベラルアーツの考え方を重んじているというのもあって、要は幅広い教養を身につけていく事を基本にしているという事なんですが、実際、非常に実用的だからです。若い時に比べて勉強してきた事によって、明らかに生きやすくなりました。仕事の面だけでなく、生きていく事自体に学んだことが役に立ちます。

 

そして、勉強は楽しいという事です。ほぼ、勉強を続けている理由は知的好奇心によると言っていいほどです。基本的に、勉強しようと思う対象は楽しいと思うものです。職業は、どちらかと言うと理系で化学が大学時代の専攻ですが、好きなのは哲学や歴史です。政治史や経済史みたいな、〇〇史はけっこう面白いです。最近は、心理学を学びたいというのがあって、放送大学でも心理学の教科を幾つか受講しています。

 

また、勉強が習慣化しているから続けているという事です。毎日の生活の習慣の中に、勉強するという事を組み込んでいるので、ただ続けているという感じです。学生の頃までは受験勉強の為、大学に行く為という事で勉強をしていて、勉強をする事はきつくて面白くなかったですが、良くも悪くも勉強の仕方や習慣は多少身についたというのもあります。

 

本当はもっと勉強をしたいという思いはあります。仕事を辞めて勉強だけをしていたいと思う事もあります。ですが、最近は、仕事でやっている事と、勉強の方向性が似てきていて境目が無くなってきているので、仕事を辞めるまでもないような感じにはなっていますが、仕事では他の人もいるので、ただ勉強をするほど自分の思うようにはならないというのはあります。

 

とにかく、勉強する事は自分にとってベースなのでこれからも続けていこうと思っています。