毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

ストレスマネジメントが最も重要。会社で働くHSPタイプな人へ。

最近、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)という概念が注目を集めています。あなたも、ひょっとしてHSPではないかと思ったりしていませんか。 

HSPの事を色々と調べていくと、このタイプの人はかなり大変で、光や音などの過度な刺激だけでなく、人間関係上の刺激にもすごく敏感で、疲れやすく、繊細過ぎて、会社勤めには基本的に向いていない人達だと考えられます。真のHSPは、正直サラリーマンは無理なのではないかと思います。実際何とか働けている人はHSPには該当しないとは思いますが、それでも、HSP傾向の人は割と多いと思います。そのような人は、ストレスマネジメントが絶対に必要です。自分に合ったストレスマネジメント無しで会社勤めを続けるのはかなり無理があると思います。そこで、私が思うストレスマネジメントについてお話ししたいと思います。

 

まず、自分がHSPの傾向があるかどうか、自己分析する必要があると思います。例えば、嫌なことを言われるとすごく傷ついてしまうとか、エネルギーが激しく消耗したり、集中力が低下したりする経験があるとか、プレゼンテーションが苦手で発表が終わると激しく疲れてしまうとか、人間関係上の刺激があまり強いとすぐ疲れるとか、むしろ一人の時間が必要なことが多いとか、そういう事を思い当たる人は、HSP傾向があると考えられます。HSPの傾向が低い人は、人間関係上の事で大してエネルギーは消耗しませんし、むしろ元気になっていたりします。その意味で、人間関係上の刺激がストレスになると思う人は、HSPの傾向があると考えていいと思います。そして、そういう人は、会社勤めをしていく上で、ストレスマネジメントを中心に考えて働いていくようにしましょう。

 

そして、自分が、働きながらどのようなときにストレスを感じるのか、いつも心がけて把握するように努めましょう。自分が何かストレスを感じたとき、つらいからといってすぐに忘れ去ろうとせず、むしろチャンスだと思って、その時感じたストレスについて、じっくり向き合って感じて、その内容を覚えておきましょう。こういう体験が自分にとって本当に嫌なことなんだ、ということを知ることは、その後そのストレスに対処する重要な手がかりになります。そして、次からそれを避けることを中心に働く事ができるようになります。ストレスマネジメントにおいて、自分のストレスの傾向を知っておくことは何より重要で、疲れにくくなるとともに、仕事のパフォーマンスが上がります。

 

たいてい、会社でのストレスの原因は、人間関係だと思います。そして、苦手な人との会話などは、直接ストレスになると思います。ですから、苦手な人との会話はできるだけ避けましょう。それは相手が悪いわけでもなく、過剰に罪悪感を持つ必要もありません。さらに言えば、デリカシーのない人は実はたくさんいて、HSP傾向のある人にとっての苦手な相手とは、たいていデリカシーのないモラル的に問題のある人だと思います。最近問題になってきているモラハラは、実はあなたが苦手だと思っている人に当てはまっていたりします。これまでの会社ではモラハラとみなされていなかったデリカシーのないおじさんなどの一部は、近い将来モラハラとみなされるようになるでしょう。ですから、苦手だと思う人に気など使う必要はなく、会話を避けることに努めましょう。

それだけでなく、極力無駄だと思う会話は減らしましょう。そういう考え方は冷たい人間のする事ではないのか、会社で働くうえで良くないのではないか、などと思う必要はありません。HSPの傾向のある人は、特に人間関係からくるストレスマネジメントが重要なわけですから、人を通じたストレスの軽減は必須です。ですから、無駄だと思う会話や人間関係は減らして、一方で、気に合う人と頻繁にコミュニケーションをとるようにしましょう。できれば、気の合う人と仕事をするようにしましょう。仕事のパフォーマンスの観点からも、その方が望ましいです。

 

真のHSPに当てはまらないとしても、HSPの傾向にあると思う人は、ぜひ、人間関係上のストレスマネジメントを、会社勤めをしていく上での中心事項にしましょう。ストレスマネジメントが上手くいくことが、働いていく上でのスタートラインです。そのくらい重要です。そのように意識して、ストレスと上手く付き合いながらやっていきましょう。