毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

猫背気味の人。顎を押す。

猫背気味の人と描いていますが、まさに私の事です。私は昔から猫背気味なわけですが、肩こりや首こり、眼精疲労、頭痛に悩まされてきました。

 

原因は分かっていて、そのひとつは猫背気味であることです。ストレートネックというのもあって、そのままにしておくと、血行が悪くなって、自律神経も失調しやすく、頭痛や、悪いと吐き気にもなります。なので、これを改善する事が大切です。

 

一方、軽い運動や良い睡眠などの生活習慣の改善もとても大事で、私はこれらのアプローチで、上のような頭痛や吐き気の問題をかなり解決してきました。

 

それでも、毎日のパソコン作業やスマホ、その他の数多くの、顎が前に出る猫背気味になりやすい体勢での動作により、まだ肩こりや頭痛の改善が追いつかないわけです。

 

そこで、今回は、私のような猫背気味の人たちの事を思い、私がやっている対処法をお話ししたいと思います。それは、「顎を押す」という事です。

 

まず、気が付いたらいつでもどこでも「顎を押す」という事です。「顎を押す」とは、自分の手で、顎を後頭部側に押す、つまり、顎を引くようにして顎の位置をより後ろ側にするという事です。「顎を引く」ではなく、「顎を押す」です。「顎を引く」というのは、手を使わずに顎を引くわけですが、そもそも、元々が猫背であるわけですから、十分な位置まで顎を引けていません。自分で鏡を見ながらやってみたらよいと思いますが、思っているより猫背です。そして、猫背の状態で無理に顎を引こうとしていますから、大して顎の位置が変わっていない事が分かると思います。なので、自分の手、というか指で、ぐっと顎を直接後頭部側に押してみましょう。猫背が改善するくらい顎が引けている事を、鏡を見ながら確認してみて下さい。顎をただ引くのと、自分の手で積極的に顎を押すのとでは、全然違います。

 

何故これを言うかというと、一時期どうにも肩こりや首こり、また、頭痛でつらかった時、自分の手で顎を押すと、明らかに効果があったからです。それ以来、気が付いたらやっています。

 

なので、いつでもどこでも、座っている時だけでなく、歩きながらでもやってみてください。効果はあります。これが習慣になると良いと思います。

 

その意味で、瞑想をするときなど、意識して顎を押してから、顎の位置を正しくして瞑想する事をお勧めします。私の場合、瞑想をするとき、目を閉じて、身体の痛いところなどを点検するのですが、たいてい肩こりや首こりに気付きます。なので、瞑想時に顎を押す習慣を身につけておくと、より効果的に瞑想できると思います。

 

そして、最近やり始めたストレッチポールを使った瞑想ですが、ストレッチポールは、頭とお尻をポールに接触させますから、姿勢が整いやすいと思います。その上で、猫背気味の人の場合、顎が前に出ている姿勢で固まっているため、ただストレッチポールの上に仰向けの姿勢になるだけでは、首の後ろ側にかなりスペースがあって、ポールから離れていると思います。なので、自分の指で、顎を押してみて下さい。より首が伸びて、背筋がまっすぐになると思います。そして、その姿勢のままストレッチポールの上で、仰向け上で瞑想を数分でも続ければ、かなり姿勢は改善すると思います。

 

そんな感じでしょうか。猫背気味の人は、何もしなくても、ずっと身体に負荷をかけ続けていますから、何か積極的な改善が必要です。なので、「顎を押す」という事を、気が付いたらいつでもどこでもやってみて下さい。瞑想するときも効果はあると思いますし、最近私がやっているストレッチポール瞑想でも顎を押すのはお勧めです。きっと、頭痛、肩こり、首こりも改善して、血行も改善すると思います。