40過ぎでも進化する為の実践ブログ

りべしんと言います。40半ばを迎えたサラリーマンが、今からでも進化できると信じて日々考えて実践している事を書いています。

質の良い会話の習慣化により人生を豊かにする

人は、会話をしたいという欲求を持っているわけですが、会話は日常的になり過ぎていて、それで欲求が満たされているという事に気付かないように思います。でも、もっと積極的に意識的に会話をしていく事で、より人生が豊かになっていくのではないか、と思うわけです。積極的にというのは、ガツガツ人と喋るとかそういう意味ではなくて、会話というものに、もっと意識的になって、無意識に雑に会話をしない、という事です。

 

人にとって、会話の何が良いかというと、日々のストレスから解放され、心地良さが得られるという事です。欲求という観点から例えると、食べ物を食べるような事とも言えるし、マッサージをするような事とも言えると思います。

 

会話は、毎日の生活習慣の一部です。毎日、いつものように食事をして食欲を満たすように、毎日会話をして会話欲を満たすようなものだと思います。習慣という意味では、毎日の食事の習慣を整える事が大事なように、毎日の会話の質を整える事が大事だという事です。

 

そういうわけで、毎日の会話の習慣を良いものにしていけば、人生はより豊かになると思います。ただ、会話は、独りでは完結しません。自分だけが美味しく食事するだけではなく、相手にも美味しく食事してもらう事で成り立ちます。

 

そういう事も含めて、どのようにしたら質の良い会話の習慣が身につくか、考えていきたいと思います。良い会話の習慣化、良い会話になる相手と会話する、良い会話にならない相手と会話しない、の3つをお話しします。

 

まず、毎日、気持ちの良い、楽しい、意味のある会話をするという事でしょうか。当たり前と言えば当たり前ですが、意外と日常では、会話の重要性を忘れがちです。無意識に呼吸をするように、考え事をしながら歩行するようなものです。あまりに習慣になり過ぎていて、呼吸や歩行の事を重要視していません。それと同じく、会話も重要視していない可能性があります。だから、1日に1つでも、自分も相手も嬉しい、質の良い会話をするように心がける事が大切かと思います。習慣は毎日の積み重ねです。一般に、習慣化は数週間かかるものですが、それと同じく、毎日良い会話の習慣を続けていけば、自分自身が会話による心地良さや喜びを記憶学習していくと思います。なので、1日1つ、良い習慣を心がけていくのが良いと思います。

 

そのような意味で、お互いに良い会話になりそうな人と会話をする、という事です。話をして心地良い、楽しい、嬉しい、そんな人は周りにいないでしょうか。また、楽しいばかりではないけど、自分の事をちゃんと気遣ってくれる、話を聞いてくれる、言うべき事は言ってくれる、そういう人はいないでしょうか。お互いがハッピーになれる、そういう人とできるまで会話をするようにしていくのが望ましいと思います。

 

そして同じく、お互いに良い会話にならない人とは会話をしない、という事もあると思います。それは、自分にとって良くないだけでなく、相手にとっても良くないと思います。美味しい食事を台無しにしてしまうようなものでしょうか。せっかく食べるなら美味しいものが良いし、その美味しい食事は美味しく食べる方が良いと思います。食べてもお互いに美味しくならないんだったら食べない方が良いと思います。会話は習慣ですから、食事が美味しくないものとして習慣化されてしまいます。そうなると、きっと食事は嫌いになります。

 

会話はあまりにありふれていて、でも、食事や運動などの生活習慣ほど自分を整えて良い状態に維持するものとは思っていないかもしれません。でも、そうではなくて、食事や運動と同じです。毎日の良質な会話の積み重ねによって、元気に豊かになっていくものです。

 

1日1つ良い会話をする事を心がけて、お互いに良い会話になる相手と会話をし、ならない人とはあまり会話をしない、そういうようにして良い会話の習慣を作っていく事によって、自分に会話から得られる豊かさを記憶学習させていきましょう。