毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

追い込まれてきたらやるべき事。「生きた循環」を作る。

会社に行って、家に帰ってきて、家事をする。毎日同じ生活を続けていると、だんだんときつくなってきませんか。そして、暮らしを変えたい、何でもいいから変えたい、変わりたい、って、思いませんか。

 

そんな感じで、だんだんときつくなってくると、追い込まれてきて、頭がスタックしてくるというか、辛くなって、心身にも影響が出てきます。私は、新しい習慣を作ることが好きなので、次から次への新しい事をはじめるのですが、やる事が増えてきて、追い込まれてきてしまうという事があります。だから、新しい事を始めたら、何かをやめないといけないなぁと思っています。

 

それで分かってきたことは、”循環を作る”事の大切さです。新しい事を始めたら、古いものは捨てていくという事です。会社での仕事、家の中の暮らしの事、幾つかの経験からそう思うようになりました。

 

会社での仕事は、毎日の繰り返しが多いですが、実際は全く同じではなく、細かく違う事がたくさんあります。常に、マルチタスク状態です。会社には人がたくさんいますから、他の社員の人と仕事をしていたら自ずと仕事が増えていきます。私も漏れなくそんな感じで、自分の仕事は日々進めないといけないですから、精神的に追い込まれた状態になることがよくありました。それから、毎日、いわゆる、自分のタスクをTo Do List化して、やる事と、終わった事を管理するようにしました。そして、やる必要のなくなった事も確認するようにしました。そうやって、日々のやるべきタスクとやり終えたタスクの循環を作っていく事によって、快適に働けるようになりました。本当に、循環を作ることは大事だと感じました。

 

そして、家の中もそうです。私は本を読んだり勉強をしたりするのが好きなのですが、家では集中出来なくて、頻繁に喫茶店に行ったり図書館に行ったりしてやっていました。でも最近、コロナ禍の状況になって、たまに家の中で在宅勤務をするようになりました。また、喫茶店にも行きにくくなってしまったので、家で勉強をするようになりました。そういう事もあって、家の中で過ごすようになって、やっぱり家の中を快適にしないといけないなと思うようになったのです。

 

そして、まず取り組み始めたのが、本を減らすことです。本棚にもう読まなくなった方がたくさんあって、その部屋には、他の荷物や段ボールもあって、スペースが狭くなっていました。さらに、リビングにもたくさん本が積まれていて、部屋の見栄えも悪くなっていました。本は好きなので、常に何かしらの本を読んでいるのですが、古い本を捨てていなかったので、たまりにたまっていました。また、読みきれていない本もたくさんありました。だから、それらに手を付ける事にしました。毎週末、少しずつ売るようにして、本棚の本を減らして整理していきました。そして、その部屋も片づけをして、リビングの本も一部ずつ本の置いてある部屋に移動させて整理していきました。そうやって、家の中にも古いものは出して、新しいものを入れる、という循環を作っていくと、快適になっていきました。今は、勉強や読書はほとんど家の中でやっていますし、居心地は本当によくなりました。

 

そういう経験から分かってきたことは、仕事のタスクでも、家の中のモノでも、循環を作ると、生き物のように生き生きとしてきて、快適になってくるという事でした。自分たち生き物が関わる営みはすべて生き物と同じで、生き物と同じように、古くなったら捨てて、新しいものを取り入れる、という”生きた循環”を作ることが生きていく為には、きっと重要なんだと思います。循環が止まってしまうと、息が止まったように、死に至る方向に向かってしまうんだと思います。

 

生き物はすべて、生まれては死んでいくものですし、生命は進化の歴史を持っています。常に新しく変化し続けています。進化できなければ、生命は生を続けていく事ができません。

 

何か、精神的に追い込まれている時、頭がスタックしている時、”循環を作る”事を意識すると良いと思います。きっと呼吸が出来るようになって、快適さをとり戻すことが出来るはずです。自分たち人間だけでなくて、自分たちに関わる営みはすべて、生きる営みを維持するようにすると、本当にそれらが生を取り戻すとともに自分たちも生を取り戻してくると思います。