毎日の哲学の断片をつづるブログ

日々哲学することを習慣とし、思考と言葉をつづる

脳疲労にはスクワット。

いつも嫌なことを気にしていたり、将来のことで不安になっていたりしたら、それだけで脳はストレスを感じて脳疲労に陥ってしまいます。

 

そういう状態に陥っていると、現在の状況を解決することもできないし、良いアイデアも出て来ないし、そもそもまともに考えることはできません。まずは、脳疲労を改善しないといけないのです。

 

頭が疲れているからゆっくりと休みたいと思うところですが、ただじっとしていても脳疲労は改善しないかもしれません。

 

もちろん、寝ることは重要です。あまり眠れていないとしたらそれは脳疲労に直結しますので、しっかり休養を取って良い睡眠をとることが優先です。

 

ですが、しっかり眠っても、それでも脳疲労が改善しない場合もあります。

 

脳疲労に陥っているということは、脳がずっと疲労したままになっているということです。

 

脳は活動をしていますが、確かに疲労自体はします。ですが、その後脳はちゃんと回復できます。

 

ですが、脳疲労の状態に陥っているということは、疲労した脳が回復しないままになっているということです。

 

脳では、神経系が常に活動をしています。そして、脳の活動に伴ってストレスを感じ、それに関連する神経伝達物質も分泌されます。

 

神経活動の中身は、神経伝達物質が生成され、分泌され、神経系で使用されることですから、使用されたらちゃんと排出されたり、回収されたりすることも重要です。

 

身体内で生成された物質は循環することが重要ですが、脳疲労とはその循環が滞っているということです。

 

その為には、筋肉を動かすことが重要なのです。筋肉を収縮させて鍛えて、循環を改善させるのです。

 

脳疲労に陥っている背景には、筋力の低下という要因もあります。運動不足であり、筋肉の不足なのです。

 

メンタルの状態が悪くなるとともに、段々と活動量も減って、身体を動かさなくなっているかもしれません。

 

また、筋肉を鍛える習慣を持っていなくて、筋肉が減っているかもしれません。

 

そのような状態になり、運動をせず、筋肉を鍛えない習慣になると、脳疲労は改善しない可能性があります。

 

ですから、じっとせず身体を動かすのです。筋肉を鍛えるのです。

 

ほんの少しでいいから、スクワットをしてみるのです。数回行ってみるのです。

 

3回とか5回とかちょっとのスクワットであればいつでもどこでもできます。テレビを観ながらでも、何かのちょっとした待ち時間でもできます。

 

それだけで、きっと脳疲労は改善します。