毎日の哲学の断片をつづるブログ

日々哲学することを習慣とし、思考と言葉をつづる

望みを明確にするために言葉を使う。

人間は、望みというものを持つことができます。望みというものを持つことによっても、自分自身を突き動かしていくことができます。

 

人間は行動する生き物です。そして、自分に望みというものがあれば、その望みにしたがって自分自身にそのための行動を促すことができるわけです。

 

自分の中に望みというものが無ければ、それによって自分を突き動かすことはありませんが、自分自身が気付いていないだけで、実は自分の中に自分の望みというものが眠っていたりします。

 

また、自分には望んでいることがあるような気がするのですが、それがあいまいで、自分の望みがよく分からないということもあります。その場合は、自分を望んでいることに上手く導いてあげることができません。

 

ですから、自分の望みを明確にするということが大切です。

 

そして、自分の望みを明確にするために言葉を使うのです。ただ、思いに任せて想像するだけでは足りません。

 

言葉にして、明確にするのです。

 

文字にして書いてみるのです。望みを言葉にして書いてみると、望みが鮮明になります。

 

最初は曖昧で、自分の望みが分からなくても、しばらくあれこれと書いていると、自分の望みが文字として現れてきます。

 

望みは文字として明確にするとともに、望みは強くなります。望みは曖昧なままだと、自然と消えてしまうこともあります。

 

ですから、無くなってしまわないように、曖昧なままにせず、言葉として明確にするのです。

 

自分の中のいろんな望みをとにかく書いてみるのです。書いているうちに、自分にとって真の望みが現れてきます。心は、その言葉によって動きますからそれが真の望みだと分かります。

 

ですから、とにかく言葉として書いてみるのです。

 

望みとしての表現は色々あります。ですから、色々と表現を変えて書いてみるのです。しっくりするまで、とにかく色々と書いてみるのです。

 

あるとき、自分の望みに出会います。

 

自分の中の望みが明確になれば、望みを叶えるためにどうするかを考えることができます。そして、そのために行動することができます。

 

そのようにして、人間は行動することができるわけです。ただ行動するのではなく、自分の望みを持つのです。そして、その望みを明確にするのです。

 

望みを明確にできれば、そのための行動をとることができます。ですから、それを文字として起こすのです。言葉として明確にするのです。

 

望みが明確になるまで、とにかく言葉を書くのです。