人間には感情があり、何かを感じているということは「活動している」と言っていいわけです。具体的には、神経系が活発に活動をしているのです。
つらいという感情があります。つらさを感じている時、頭の中では、神経中枢が活動しています。
実際、体験的にも、つらいという感情の体験は疲労につながると思いますが、まさにその通りで、つらいと感じると脳が疲れるのです。
そして、つらい気持ちが持続すると、疲れがたまってくるわけです。
ですから、つらいという感情の体験をしたときは、ちゃんと休むことが大切なのです。
日々のつらい体験は、きっと人によって様々です。その様々なつらさの体験が、日々疲労を蓄積させています。
ですから、コンスタントに休息を取ることは重要なのです。
走り回って身体を消耗したときに休息を取るということだけでは十分ではないのです。
人間の活動には、肉体を使った活動だけではなく、頭を使った活動もあります。また、思考による活動だけではなく、感情による活動もしているのです。
感情による活動をしていないなんてことは基本的には無いですから、常に休まないといけないのです。
特に、ネガティブな感情には、きつい、つらい、苦しいなど様々ありますが、それらは脳を過活動させますので、それらによる疲労も想像以上に大きいわけです。
頭は疲れ切っているのです。
ですから、ちゃんと休息を取るということです。
感情には、ネガティブなものだけではなく、ポジティブなものもあります。ポジティブなものは、過度なものでなければ、自分を元気にしてくれますし、脳を回復してくれます。
つらい感情に向き合うことももちろん重要ですが、それも疲れにつながりますから、ポジティブな感情をもっと体験することも重要なのです。
きっと、楽しいこと、好きなこと、たくさんあると思います。
ですが、疲れすぎていて思い出せないかもしれません。
ですから、休息が重要なのです。疲れ切っていると、自分の中にあったはずの楽しいことや好きなことが思い出せなくなっている場合もあります。
まず、しっかり休んで、頭を回復させる。そうすると、今まで気付かずにいた楽しいことややりたいことが蘇ってきます。
楽しいことや好きなこと、やりたいことはあるんです。ただ、疲れて思い出せなくなっているのです。
つらい感情は日々ありますが、つらいと感じているだけで、疲れがたまっています。脳は活動しっぱなしで疲れ切っています。
ですから、その状態で無理に何かをしようとせずに、まず休むことです。休息をしっかりとることで頭を回復させることです。