毎日の哲学の断片をつづるブログ

日々哲学することを習慣とし、思考と言葉をつづる

自分の設計したゲームにダイブして、勝利者になって生きる。

この世界は確かに混沌としていて、不安がいっぱいで、どうやって生きていったらいいか分かりません。どのように生きたら幸せになれるのか、分かっていればみなそのように生きるのであって、幸せに生きる正解なんてありません。

 

そのような前提に立った上で、この世界でどのようにして生きていくか。

 

それは、この世界に対して自分なりにゲームを設定して、そのゲームの勝利者になるということです。

 

自分で設定したゲームで、勝てるゲームをして、それで幸せになるということです。

 

確かにそれは簡単なことではありません。自分がどうなれば幸せになるのか、それ自体も分からないわけですから、それについて真剣に問い、真剣に考え、答えを出さなければなりません。

 

そして、明確な答えを出すよりも時が流れるのは速いですから、明確な答えのないまま、自らのゲームを設定しなければならないのです。

 

それは、ハードな挑戦であり、でも、やりがいのある挑戦であり、冒険でもあるわけです。

 

この世界には、自分では到底作り出し得なかったテクノロジーや文化の蓄積があります。ほぼすべてのリソースがあるかのようです。

 

人類がクリエイトしてきたあらゆるものをリソースとすることができて、自分ができる範囲において、それらは何でも使えるわけで、それで自分なりのゲームを構築したらいいのです。

 

この世界は不安に満ちていて、未知で、不完全で、でも、壮大で、可能性に溢れています。

 

今この瞬間にも、大小さまざまなテクノロジーは世界の何処かで作られ、場合によっては、それらは自分にも使えます。

 

そして、きっと、みな自分だけの武器を持っています。スキルを持っています。

 

自分には、それがスキルだと認識していないような、些細なことかもしれませんが、それで意外とこの世界で戦えるのです。

 

戦えるかどうかは、自分なりのゲームの設計によるわけですが、ゲームしだいでは、ちっぽけに見えるそのスキルが、十分すぎるほどのスキルになり得るのです。

 

自分がこの世界で勝利者になって幸福になるには、自分でゲームを設定することです。

 

それは孤独な戦いかもしれませんが、この世界には自分に使えるリソースはたくさんあります。それらを適切にかき集めて、それに自分のちょっとしたスキルを付け加えて、そして、自分の設定するゲームにダイブするのです。

 

簡単ではないかもしれませんが、そのゲームを攻略して勝利するのです。自分のスキルとあらゆるリソースを使って、ダイブするのです。