毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

ただ生き延びるのではなく、自分を愛して生きる。

人間は生きていくためには確かにお金が必要です。ですが、真に自分が生きていくということ自体をお金は支えてくれません。

 

お金はあくまで、食べ物や住む場所といった身体的なあるいは物理的な意味で必要であって、社会的な意味で必要ではあるのですが、自分が自分として生きていくためには必要ではないのです。

 

社会的に生存していくために生きていくことはできるわけですが、それだけだといずれ行き詰ります。

 

どこかの時点で、自分が真にどのように生きていきたいのか、自分に対してどのようにしてあげれば自分は生きやすくなるのか、自分のために自分は何をしてあげられるのか、自分のより深い部分の気持ちに応えていくようにしなければならない時が来ます。

 

生存するために生きていくフェーズのままでは生きていけないのです。

 

そうではなくて、生存するためを超えて、自分自身がどう生きたいのか、そういうことに応えていかなければならないのです。

 

それは、自分を愛するということだと思います。自分を愛して生きるということだと思います。

 

ただ生き延びても、自分を愛さずに生きていくことにはなりません。

 

自分をちゃんと愛して生きていくことで、生き延びることに意味があるのです。

 

不安でいっぱいで、ただ生き延びることだけの人生を生きていると、自分を愛する余裕なんてありません。そんな時間はありません。

 

ずっと不安ですから。ただ生存するということだけに不安なわけですから。

 

ですが、そうではなくて、自分を大切にすることが重要なんです。

 

自分は本当は何をしたいのか。自分は何が好きなのか。どういったことを大切にして暮らしていきたいのか。

 

自分は何をしていると安心していて、幸せを感じているのか。自分の幸せとは何なのか。何をさせてあげると自分は幸せを感じるのか。

 

そういうことに応えていくのです。そもそも、そういったことを知らないかもしれません。考えたこともなかったし、感じようとしなかったかもしれません。

 

あまりに不安に囚われ過ぎていて、何も聞こえなかったかもしれません。

 

自分の心は奥の方に押し込められて、表に出てこなかったかもしれません。

 

ですが、いよいよその声を聞いてあげないといけなくなったわけです。自分が真にどう生きたくて、何を望んでいて、何に幸せを感じているのか。

 

それはきっと社会的成功やお金が保証してくれるものではありません。

 

ただ生き延びるために生きるのではなく、自分のために生きるのです。自分のために生きないといけないのです。