毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

人間は結局「何とかする」生き物。

人は、これから先どうなるか分からないから不安です。いつも不安を抱えているんです。だから、いつも安心な材料を探していて、未来に安泰を求めているんです。

 

ですが、いくら頑張っても安泰な未来なんてやってきません。

 

そんなことより、「何とかできること」が大切なんです。日々確かに問題はあるが、それでも、その日が何とかなるようにして、その日を乗り切るんです。

 

今日寝て明日を迎えたなら、それは今日何とかした、ということなんです。

 

人間は不安だから、これから先に絶対に大丈夫な状態にしたいし、絶対安泰な未来を確保したいんです。何もしなくても絶対に大丈夫な資産を確保したいんです。

 

ですが、そんな絶対安泰な未来なんかやってきません。

 

この不確実性の世界の中で、確実な未来なんてあるわけありません。

 

あくまで確率統計的には、絶対安泰の未来を予測することはできるかもしれませんが、統計通りに軌跡になるかどうかなんてわかりません。

 

もしあるとしたら、それは確定された世界であって、そんな世界に自由はありません。自由な世界はいつだって、不確定です。

 

もし、未来を確実なものにできるなら、みんな投資で儲かって、誰一人損失を出さず、みんな十分な資産を持っているはずです。そんな世界はありません。

 

そんなことより、何とかする力が重要です。何とかなりそうにない今日を何とかすることです。

 

そして、これまで何とかしてきたから今がある事実からすると、何とかする力はみな持っているんです。

 

何とかなりそうになかった過去の日々で、何とかやって、今があるんです。

 

そうやって、今日何とかして、未来も何とかするんです。

 

確実で、絶対安心で、絶対安泰の未来なんて無いんです。それは幻想です。

 

そうではなくて、自分には何とかする力があって、実際に何とかしてきた事実を思い出すんです。

 

きっとこれからも何とかするんです。絶対安心には程遠いかもしれませんが、それなりに何とかするんです。

 

むしろ、絶対安心の未来に取りつかれていることが問題です。原理的に、絶対安心、絶対安泰なんて無いんですから。

 

そんなことより、何とかする力を持っているということを思い出すことです。

 

自分は何とかできるんです。これまでも、何とかしてきたし、何とかできてきたんです。

 

確かに、何とかできるんです。すぐに人は忘れてしまいますが、いつだって何とかできてきたし、それは十分ではなかったかもしれないけど、それでも、何とかしてきたんです。

 

そして、これからも何とかするんです。何とかする力も、そもそも人は持っているんです。