毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

回復するとは、自分を観察し、自分の身体を感じること。

人間にとっての回復というのは、どういうことなんでしょう。

 

人のマインドは忙しく、囚われやすく、そして、頭の中はいつも疲れているわけです。一体自分の意識はどこへ飛び回っているのでしょうか。

 

マインドが落ち着かず、あれやこれやと囚われていると、回復どころではありません。

 

睡眠は人間の回復にはとても重要ですが、マインドが落ち着かないまま寝ようとしても、良い眠りにはなりません。

 

それでも、ベッドで朝まで眠っていればそれなりに回復しますが、十分ではないかもしれません。

 

落ち着かない時というのは、意外と自分の身体を感じていないことがあります。自分の意識は、間違いなく自分の身体から生まれているのに、その自分の身体を忘れてしまっているのです。

 

一体、自分の意識はどこに行ってしまっているんでしょうか。

 

そうではなく、自分の身体をしっかり感じてみるんです。自分の身体を感じるには、心身が落ち着いていなければなりません。

 

色んな事に囚われていると、落ち着くことなんてできません。

 

だから、まずは、落ち着くんです。落ち着かないと、回復も何もないんです。自分の身体が自分のそばにあることにも気付かなければ、落ち着きようがないんです。

 

回復する為には、スマホなんか見ている場合ではないんです。

 

スマホは自分の意識を散漫にし、消耗させます。無意識にスマホを手にしてみていると、それだけで意識はスマホに持っていかれて、マインドレスになってしまうんです。

 

そんな事では、決して頭は休まりません。ずっと頭は活動し続け、落ち着かず、休まるどころではありません。

 

ですから、いったんスマホは置いておいて、自分の意識を身体に向けるんです。

 

自分の身体のあちこちが疲れていることに気付いていません。そして、緊張していることもよく分かりません。

 

そんな事にも気付かず、ずっとマインドは何かに囚われ続けていた、ということです。

 

自分の身体を感じていると、自分を客観視できます。自分自身を観察することが出来ます。

 

観察することは自分を休ませます。そして、自分の身体を観察することは、なお自分を回復させます。

 

意識は自分に向けられることが大切です。マインドが散漫で落ち着かない状態では、意識はどこに行っているか分かりません。少なくとも、自分の身体のことなんて気付いていません。

 

そうではなくて、自分の身体を感じるんです。意識を身体に向け、観察するんです。

 

回復する為には、自分を観察し、自分の身体を感じるんです。