毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

ゆっくり時間をかけて人は飛躍する。

人は、自分を大きく飛躍させたいと思って焦ってしまうわけですが、飛躍は急に分かりやすく起こりません。

 

飛躍というのは、気が付いたら起こっています。飛躍が起こっている間は、リアルタイムには気付けないわけです。振り返って分かる、というものなんです。

 

むしろ、習慣として取り組んでいくプロセスの中で、飛躍がゆっくりと起こっているわけです。

 

飛躍の時間スケールは長いわけです。飛躍している時というのは、飛躍のプロセスの中にわたしたちはいて、自分たちが思っているより長いんです。

 

ですから、飛躍することに焦るのではなく、後になって、改めて振り返って気付くことが出来るんです。

 

飛躍とは変化ではあるので、自分に変化を起こすということになるわけですが、変化を起こすのはゆっくりとしたプロセスなんです。

 

そして、ゆっくりですが、確実に変化していくプロセスです。

 

新たに取り組んで、それを継続していくことによって変化していくんです。習慣化の力です。

 

結局、変化とは自分自身の変化ですから、自分自身が変化する為には変化すべく継続して取り組んでいくということです。

 

一体自分がこれから何に取り組んでいくのか、このことが自分自身を変化させます。以前はそのようなことに取り組んでいなかった自分が、それに取り組むことによって変化していくんです。

 

言い方を変えると、変化とは、学習のことでもあります。新たな学習をすることによって、自分自身が変化していくんです。

 

新たに学習が起こると自分自身が変化して、以前と比較すると、変わっているわけです。

 

それは、身体的な変化であり、ものの理解やものの見方の変化であり、内面的な変化でもあるわけです。

 

後になって自分を振り返れば、あるいは、観察してみれば、自分が心身ともに変化していることが分かります。

 

その意味では、自分を意図して変えていくことが可能だということです。望むように変化させることもできるかもしれません。

 

最初のうちは変化に気付かないかもしれませんが、習慣として継続しているうちに変化しているわけです。

 

時間がかかりますが、知らず知らずのうちに変化しているわけです。人間の変化とは、そのようなタイムスケールなんです。

 

それは、人間の習慣化の力であり、学習の力です。

 

そのようにして、人は習慣として取り組んで、継続して、振り返ってみると変化しているわけです。

 

そして、飛躍が起こっているわけです。焦らず、ゆっくり時間をかけて変わっていくんです。