毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

人は毎日生まれ変わるようにして1日を過ごしている。

1日は短く、24時間しかありません。寝る時間を考えると、実働の時間はもっと短いわけです。

 

ですが、寝て起きると、昨日までとは違う1日が始まるわけで、その1日の間、ずっと何かをやっていて、また、考えていて、全く何も無いという事はないんです。起きて1日が始まり、寝て終わるまで、短いようで、決して短くはないんです。

 

重要でない日なんてありません。無くてもいい1日なんてありません。その日はやはり1日として存在するし、何かが起きようと起きまいと、大切な1日なんです。

 

昨日という1日が仮につらい日でも、今日という日を迎えれば、確かに今日は昨日とは違うし、身体も精神も昨日と今日とでは何か違うわけですから、感じ方も違うんです。体験が違うんです。

 

寝ている間は死んでいるわけではないですが、まるで1日が始まるというのは生まれ変わったような感じであり、寝てリセットする事で、翌日新たに自分の1日が、そして、今日の人生が始まるわけです。

 

確かに、世の中の状況も目まぐるしく変わっています。周囲の状況も人たちも、当然変わっています。自分自身も変わっているわけです。身体の状態も精神の状態も。

 

日々、新たな体験をしながら過ごしているわけで、それぞれの日が新たな人生の1日として大切であるわけです。

 

人生とは、一般的には、生まれてから死ぬまでを言うわけですが、起きてから寝るまでの1日を人生と捉えられなくもないのです。

 

今日の1日の間に、何かをやって、また、何かのアイデアを得て、そして、寝て1日終える。そうすると、それらは翌日に引き継がれるわけです。それだけでも、昨日と今日とは違う1日であるわけです。

 

昨日、絶望的に感じていても、昨日を終えて今日という日を迎えると、その絶望はどこかに行ってしまう事もあるんです。今日という、昨日までの絶望感とは全然違う、フレッシュな1日が始まったりするんです。

 

昨日あんなに切り替えられなかったのに、昨日を終えて今日を迎えると、知らず知らずのうちに切り替えられたりするんです。

 

昨日と今日とは違う日なんです。毎日、人は生まれ変わるように、そして、1日の人生のように、過ごしているんです。そして、すべての日が重要な日なんです。

 

常に、新たな可能性に開かれているわけですから、昨日も可能性に開かれていて、そして、今日も昨日とは違って、別の新たな可能性に開かれているんです。

 

人は毎日違う人生を生き、毎日生まれ変わっているんです。