毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

人は、自分自身が考えている事を変えたいと願っている。

人は、いつも変わりたいと願っているわけですが、言うまでもなく、急に変わる事はできません。

 

とは言え、実は、人は常に変わり続けているのですが、分かりやすく変わっているわけではないので、実感として、変わったと明確に認識したいと思っているのです。

 

例えば、見た目を変えれば変わったと認識できるわけですが、その意味で、服を着替えたり髪型を変えたりすれば、即座に変わる事は出来るわけですが、きっとこのような変化は望んでいるわけではないんです。

 

もっと、何か、見た目ではない、自分自身の変化なんだと思います。

 

一体自分自身の変化とは何でしょうか。

 

見た目とはまた別の、明確な事実でしょうか。引っ越しをして環境を変えるとか、人間関係を変えるとか、そのような事実を変えると、変化は実感できそうです。

 

ただ、それだけでは、自分自身が変わったとは言えない気もします。

 

環境を変えても自分自身が本質的には変わるわけではないので、自分そのものが変わるという為には、やはり外的な要因ではなく、内的な要因を変えるという事になるわけです。

 

人はいつも何かを考えていますが、考えている内容が変わってくると、何か変わってきたように感じそうです。

 

人間は認知機能によって生きていますから、人間の認知が変われば、何か変化を感じそうです。

 

その意味で、考える事そのものが変わってくると、自分は変わってきた、と実感できそうです。

 

逆に言えば、いつも同じような事を考えているのは、問題なんだと思います。それは、自分は変わっていない、という事につながるんだと思います。

 

ですから、昨日まで考えていたことが、今日になってガラッと変わっていたら、自分は何か変わってきた、と認識できるような気がします。

 

考える事が変わるためには、考える材料が変わる必要があります。いつも同じ材料を使って考えていても、きっと考える内容は変わらないのです。

 

何か新しい情報や体験があると、きっと考える内容は変わってくるのです。

 

そして、考える事と感じる事は影響していますから、考える事が変わる事によって感じる事も一緒に変わってきます。このような変化を、きっと人は望んでいるんです。

 

考えることが変わってくると、行動もきっと変わってきます。考える事が認知と関係しているのであれば、認知により行動が変わってくるというわけです。

 

その意味でも、考える事を変えていきたいんです。そして、それは認知を変えていきたいということでもあるんです。

 

そうする事で、人は自分が変わってきたという事を認識できるし、何かもっと自分自身が大きく変わっていく事を期待できるんです。