人は日々何かを体験しながら学習しているわけだから、というか、学習してしまっているわけだから、漫然と生活するわけにはいきません。
毎日の習慣は、学習そのものですから、良い習慣は続けていけばいいし、良くない習慣は改善する必要があります。
一体、習慣のうち、どの習慣が良くて、どの習慣が良くないのか、すぐには分かりません。ですが、どの習慣も、今の自分を作り上げているのであって、何かの習慣を変えれば、学習内容が変わって、自然と自分自身が変わっていくわけです。
自分自身が変わっていくと言っても、結局は、習慣がどのようなものか、という事が大切であるわけですから、自分自身が変わっていくというのは、要は、習慣が変わっていくという事です。
今の自分の習慣を変えた方が良いと分かっているものについては、少しでもいいから、変えた方が良いわけです。
完全に変えられないとしても、少し変えてあげる事で、その習慣は確実に変わります。明日、明後日に変わっているとは言い切れませんが、いずれは変わっていきます。
ですから、変えられる事は、無理せず、可能な範囲で変えればいいんだと思います。
習慣は思っているより強固です。強化学習によって強固に習慣にしてきたものであるから、確かに容易には変えられません。
ですが、それが今の自分を、良くない意味で作り上げているなら、やはり、その習慣は変えた方が良いわけです。放っておいても、良い事はありません。
ですから、少しだけ、ほんの少しだけ、変えてみるんです。変えた分だけ近いうちに変化が起こります。小さな変化は、いずれ大きな変化に出来ます。
時間はかかるかもしれませんが、少しずつ修正して、より良く習慣を変えていくんです。
自分自身とは、習慣といってよいわけです。毎日の体験が習慣を形作っていくという事は、毎日の体験が結局は自分を形作っていくことであるわけだから、1つ1つの体験を大切にするという事です。
日々、何を体験するのか。それ自体が学びになるわけだから、体験は大切にするべきなんです。
その意味で、行動はどのような体験をするか、ということの為に考えるべきであって、結局は、日々何をするか。この事が大切だという事です。
日々何をし、行動し、そして、体験する。この事がとても重要で、この事が、そのまま学習につながっていくという事です。それはつまり習慣を作り上げるということであって、自分自身を作り上げるという事です。
ですから、日々、何をするか、という事です。