毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

頭を使うより先にまず身体を動かす。

人間は、頭を使うより身体を使う方が大切に決まっています。頭を使うことも大切ですが、それよりも前に身体全体を使う事が大切だという事です。

 

そんな事言うまでもないように思うかもしれませんが、人は驚くほど動いていなかったりします。

 

会社で働いていると、気が付いたらずっとパソコンの前に座っています。途中でトイレに行ったりどこかに行ったりはするかもしれませんが、トータルで見ると、長い間ずっと座っているわけです。

 

ずっと座ってじっとしていると、その事に慣れてしまうのか、移動するのも面倒くさくなって、結構長い時間じっと座っているわけです。長い間動かずに座ったままじっとしていると、たいてい肩が痛いとか腰が痛いとか足が痛いとか言い出して、メンタルにも不調をきたすわけで、それも元を辿れば動いていないわけです。

 

家でも同じです。家にいると、もちろん、動き回って何かをする事はたくさんあるのですが、気が付いたらリビングに座り込んでいます。スマホなんかあれば、いくらでも意図せずとも時間はつぶせてしまい、何時間でも座りっぱなしになってしまいます。

 

人間の身体は、他の動物の身体と同じ仕組みを持っているわけですから、他の動物は動き回っているのに人間だけがじっとしていていいわけがありません。

 

人間は脳が発達しているから、他の動物より頭を使っているから大丈夫。とはならないわけです。他の動物も同じく脳は持っていて、ただ、人間の脳が他の動物より発達しているというだけです。人間は進化的にもっと古い動物から進化してきたわけで、それから脳を発達させたというだけで、基本的な構造は同じなんです。

 

動物は身体を動かしながら生きています。それに合わせてもちろん脳も使っています。

 

脳も身体のうちではありますが、身体全体の循環があって脳があります。ですから、脳がより発達したからと言って、身体を動かさなくてもいいなんて事にはならないんです。

 

身体を動かすという前提があって、頭を動かすんです。身体を動かす事の方が先なんです。

 

じっとして、身体を動かさず、座りっぱなしで、ただ、目だけきょろきょろ動かしながら頭だけ使う。実際、このようにして、生活できます。生活できてしまいです。

 

ですが、そんなに長くは続けられません。身体が痛いなどのサインを出してくれればいいですが、出してくれなかったら、ずっとじっと座ったままになってしまいます。

 

そして、気が付いたら身体も動かず、頭も使えなくなります。

 

そうではなくて、まずは身体なんです。身体を動かす事が先で、頭をその後です。その後使うんです。