人はゆっくり過ごすという事を忘れがちです。つい、忙しく過ごしてしまって、ゆっくりと時間を取るという事を忘れてしまうんです。
時間を感じる事は大切で、いつも焦っていると時間がまるで無いかのように過ごしてしまいます。それでは、心が全然休まりません。
人間は、せっかく時間を感じる事が出来て、その時間の中で自由を感じることが出来るわけですから、その時間をちゃんと持って満喫するんです。
ちゃんと時間を感じながら過ごす事によって、その時間の中で、時間をたっぷりと使って、有意義な時間を体験するんです。
人間の自由な発想や想像性は、そのような時間の中で発揮されます。十分に時間を感じて、その時間をちゃんと確保して、その時間を意識的に有意義に過ごすんです。
いつも焦っていて、余裕なく過ごしていると、そんな時間はありません。心も落ち着かず、きっとそんな状態では生きた心地もせず、幸せも喜びもありません。
慌ただしさや余裕の無さは、自分を内側から焦らせ、急き立て、追い立て、精神的にも知らず知らずのうちに追い込まれています。
不安感や過剰な心配は、自分の時間を無いものにします。気にしてなくてもいい事を過剰に気にして、必要以上に囚われて、落ち着きなく過ごしてしまいます。それでは、生きた心地がしません。幸せも喜びも何もありません。
それは、時間が無いという状態です。本来は時間はあるのに、そのような状態は時間が全くない状態であるわけです。
時間は自ら作り出すものです。不安や心配から距離をとり、慌ただしさや焦りとも距離をとり、そして、自分の中に時間を作るんです。
意識的に余裕を作るんです。いつも完璧な状態でなくてもいいんですから、慌てなくてもいいんです。ちょっとした時間を作ってみるんです。
今の自分の状態を感じる事がきっとできます。余裕を作り、時間を作り、その中に、自分の幸せや喜びを作るんです。感じるんです。そのような時間こそが、私たち人間が感じるべき時間なんです。
そのような時間は誰にもあります。誰でも作れます。心地良い豊かで自由な時間を作り出すんです。時間は無いようであるんです。たっぷりとあるんです。
焦る必要なんて本当は無いんです。ゆったりと時間を持って、時間を感じて、豊かな時間にするんです。きっとそのような時間を作れたならば、それは自由な時間であり、想像的であり、創造的な時間になります。
その時間の中では、何でもできるんです。幸せで喜びの時間です。