毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

休むこと無しに、生産的な活動は無い

人間は休むのが下手です。

 

今、休めばいいのに、休むどころか、何か役に立つような事をしてしまうわけです。それが、無駄だというのに。今役に立つ事は休む事だというのに。

 

休みが必要な時に、今休むこと無しに、何をやるというのでしょうか。

 

結局どこかで、今休む事によって生産的な事につながるようにと考えているのであって、その生産的な事というのは一体何なのか。そして、その生産的な事の為に、今休みをとる。そんな事を考えているから、いつまで経っても、しっかり休みが取れないんです。

 

本当に、生産的な事をする為には、真に休みをとるというが必要だというのに。

 

休むというのは、寝るという事だけを言っていません。寝なくてもいいんです。ただ、休めばいいんです。何かをやろうとせずに、ただ、だらっと休んだらいいんです。

 

ただ、休むが必要だから、休めばいいんです。

 

その後に、生産的な事につなげるとか、生産的な事をする為とか、そういった事は関係ないんです。

 

そんな事よりも以前に、人間は休みをとる事が必要だという事です。休む事がちゃんとあって、その後に活動がある。休みをちゃんと取って、それによってエネルギーが蓄えられて、そして、その蓄えられたエネルギーを使って、活動する。ただそれだけでいいんです。

 

にもかかわらず、休む前から、何か意味のある事、生産的な何かの事ばかり気にし過ぎているんです。そんな事は、ちゃんと休まないと、出来もしないんです。

 

いつも何かを気にして、何かをやらないといけないと思って、そして、いざやる時になったら、集中も大してできず、そして、十分にやれないんです。

 

ちゃんとやるには、その前に、ちゃんと休む事が大切なんです。そこに戦略なんて必要ないんです。休むがあって、活動がある。そして、その活動の後は、また、ちゃんと休むんです。その繰り返しです。

 

その繰り返しがあって、活動する事に意味があって、意味が出てきて、生産的な何かにつながるんです。休みは、そういった事の節目節目に必要なんです。欠かせないんです。

 

休みの時は、とにかく休みなんです。何かを気にしていたってしょうがないんです。休みをとるなら、躊躇なく、思いっきり休むんです。とにかく休みに集中するんです。

 

生産的な意味ある活動というのは、ちゃんと休んだ後に訪れるんです。休みなく続けた延長には無いんです。生産性なんて無いんです。

 

そのような周期があるわけですから、循環があるわけですから、休むべき時はしっかり休むんです。