毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

自分になる。大人の自分が自分を統合する。

自分の頭の中には色んな自分が居て、子供の自分が居るわけです。あれも嫌だし、これも嫌。あれも気になるし、これも気になるわけです。世の中の事も怖いし、不安や不満もいっぱいであるわけです。

そのような、色んな自分がいっぱいいて、子供のように落ち着かず、喚き散らすわけですが、それではいつまで経っても、心は落ち着かないわけです。

落ち着かない自分は、自分であるわけですが、そのような自分を放っておいていいかというとそうもいかず、どこかで自分を上手くコントロールしないといけないわけです。

落ち着かない自分を、自分でなだめてあげないといけないし、文句ばかり言う自分を自分で聞いてあげないといけないわけです。

その意味で、自分の中で、子供の自分の相手をする大人な自分が要るわけです。

でも、そんな自分はそもそも自分の中に居るのかというと、居ないわけです。そんな大人な自分なんていないわけです。

ではどうしたらいいのか。

それは、大人な自分を自分の中に作るという事です。自分の中に、新たに、子供の自分を、断片の自分を統合する自分を作り出すんです。

それは、自分の中で自分を育てていくようなものかもしれません。世の中のありとあらゆる経験から何かを身につけ、自分を育て、自分を作っていくという事かもしれません。

学校でも会社でも、周りは子供だらけかもしれませんし、文句を言う社員だらけかもしれません。ですが、そのままでは学校を回っていかないし、会社も回っていきません。

誰かがまとめないといけないし、誰かが話を聞いてあげないといけません。

それが、自分になるという事かもしれません。自分の中に、自分を統合する自分を作るんです。新たに、今までいなかった大人の自分を作り上げていくんです。

自分になる、という事をしないと、ずっとたくさんの不安と不満と頼りない自分が、喚き散らし、文句を言い、落ち着かないままでいるわけです。誰が話を聞いてあげないといけないんです。

それが、自分です。新たな自分です。自分を統合する自分です。

自分自身はその意味で、ずっとそのままでは居られないし、変わらないといけないし、新しくならないといけないんです。自分自身が出来ないし、自分になれないんです。それが、自分になるという事です。

でも、自分を統合する自分になると、きっと自分は落ち着き、自分に責任をとれるようになるし、確かにそれは大変かもしれませんが、それで自分が回っていくんです。そして、自分らしくなるんです。