人間は、本当に多様。人それぞれ。思っている以上に人は多様で、つまり、みんな違うわけです。
人には、その人特有の何かがあって、その特有さが才能にもなるわけです。それは、力でもあり、能力でもあるわけです。
つまり、世の中には、人の数だけ、特別な才能があり、力があり、能力があるわけです。
ですが、人の才能は発見されず、埋もれたままである事はあるわけで、それは非常に勿体ないと言えます。ですから、その人の特別な才能は、発見された方が良いし、発見されるべきです。人生のうちで、自分の才能を発見する事はとても幸せな事でもあり、重要な事でもあります。人生のミッションです。
その人だけの特別な何かは、いっけん意味が無いものと思えたとしても、実際そんな事は無くて、必ず何かの役に立つわけです。
どうしても出来ない事の裏には、特別な才能が隠れています。そして、それは発揮される事で、必ず何かの役に立つわけです。
例えば、仕事や経済という事を考える場合、人の才能は、何かの役に必ず立つわけで、人の数だけ、仕事の数はあるわけです。誰かの才能は、誰かの役に立ち、誰かを助け、力になるわけです。
ですから、それらの力は発揮されることが望ましいわけです。人がみな、自分の才能を自ら発掘し、発揮すれば、それが仕事となり、そして、それが互いに役に立ち、世界は成り立つわけです。
相互扶助の世界です。
金銭のやり取りは仕組みの一部であり、相互扶助の世界を円滑にするものであり、その世界を成り立たせる潤滑油、あるいは、媒体=メディア、です。お金はそのようにして動けば良くて、人と人との間を、お金が動きながら、実際には、人の才能を相互に人の役に立てる事で、世界は成り立つわけです。経済は成り立つわけです。
人のあらゆる事は、才能になるわけです。何かが損なわれる事は、同時に、何らかの力が現れる事でもあります。ある事について能力が無い事は、別のある事について能力がある事を意味します。能力と非能力は表と裏です。
子どもでも、歳を取っても、人は必ず役に立ちます。子供だから役に立つし、老人だから役に立つんです。
ですから、人生のうちで、自分の中の才能を、力を、発見する事が大切です。発見されなければなりません。発見された力が、他の誰かを助け、役に立ち、これによって世界は成り立つんです。
相互扶助の世界です。人は多様であり、その多様さが才能となり、人の数だけ、才能の数だけ仕事が生まれ、互いに支え合え、相互扶助の世界が成り立つんです。