人は、基本的には幸せになれるのではないかと思う今日この頃です。もし幸せでないとしたら、それは生き方とか心の構えとか、マインドの問題なのではないかと思います。
基本的に問題になってくるのが、「エゴ」の問題だと思います。自分は人よりすごいとか、自分は偉いとか、とにかく自分にばかりこだわっていると、幸せは遠のくように思います。
また、承認欲求は、砂糖やお酒と同じく、毒のようなものだと思います。お菓子も美味しいからといって、次から次へと食べていたら、どんどん苦しくなります。お酒も飲みすぎると中毒になります。
承認欲求も、これらと同じです。ちょっとの承認欲求を満たすくらいならまだいいですが、承認欲求が満たされ過ぎると、中毒のようなつらさが返ってきます。
ですから、幸せになるためには、承認欲求に振り回されないようにするべきです。
その意味で、比較は良くありません。周りの人と比較ばかりしていると、自分より凄いと思う人がいたり、自分よりも多くを持っていたりして、その事で自分自身がつらくなります。惨めに感じてしまいます。
そのようにして、自分で自分を否定してしまうようになります。自己否定は、自分で否定しているわけですから、要は幸せでない状態というのは、自分でそのようにしているわけです。
自分が幸せでないのは、他人は全く関係ありません。自分が自分の仕組みによって自分で幸せでない状態にしてしまっているわけです。
そのように考えると、幸せというのは、自分次第なわけです。他人や社会は一切関係ありません。自分のマインドの問題です。自分の心の状態の問題です。
他人と自分を比較するところから不幸せは始まるわけですし、自分が周りの人より優れている、劣っていると考え始めたら、それが不幸せをもたらすわけです。要は自分で自分を不幸せにしているという事です。
逆に言えば、幸せは、自分でもたらすという事です。他の誰でもない、自分自身です。自分自身が、そのような仕組みを自分の中に作り出せれば、自ずと幸せを感じるわけです。
幸せになるのに、他人や社会は一切関係ありません。
人が自由に生き始めた時、はじめて幸せに生き始める事が出来ます。また、他人は一切関係なく、自立して生きる覚悟を持ち始めた時、幸せに生き始める事が出来ます。
要は自分の問題なんです。幸せは、他の誰でもない、自分が自分にもたらすんです。自分の心の問題であり、お金や人や、地位や名誉などは、一切関係ないんです。幸せとは、自分事なわけです。