毎日の習慣や哲学の実践をつづるブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けています。

動物も植物も、そして、仕事も、人は生命っぽいものが好き。

人は何故こうにも昔から仕事というものをやっているのでしょうか。もはや、人は仕事というものが好きなんだと思います。最初の頃は、仕事は好きで始めたわけではなくても、ずっとやっているうちに気が付いたら好きになっているという事はよくある事です。

 

会社勤めでも何でも、仕事をしていると、やっている仕事を育てるような要素があるように思います。自分の仕事を、大事に育てていくという事です。最初のうちはすぐには結果にはつながりませんが、コツコツ続けているうちに結果が出ている。そういう事です。

 

これって、農業というか、植物を育てるというのに似ています。植物は、自分でも勝手に育っていくとも言えますが、それはその植物に適した場所、適した環境が与えられているからであって、その意味で、ちゃんと育ててあげなければ育たない。植物とはそういうものです。

 

逆に言えば、植物はちゃんと育てれば育てた分だけ、ちゃんと育つ。そういうものです。

 

仕事もこれに似ているという事です。

 

仕事も安易に取り組めば、良い結果にはつながりませんが、ちゃんとコツコツ取り組めば、いずれはそれ相応に結果が出ます。ちゃんと実ります。やった分だけ、必ず結果につながります。

 

仕事は、その意味で植物に似ていて、さらに言えば、生き物っぽいところがあるという事です。

 

仕事は無機物的なものではなく、有機物的なものであって、常にちゃんと手を付け続ける事で、その仕事は生きてきます。放っておくと、その仕事は終わってしまいます。死んでしまいます。

 

その意味で、仕事は生き物ですから、手を抜くと、また、手を入れないと、気が付いたら枯れてしまいます。

 

だから、仕事は、常に自分と関係しているし、その仕事をまるで生き物のように大事にしていなければならないんです。

 

そういう意味で、仕事は、人が関心を持ってしまう何かがあるわけです。

 

要はそれって、仕事が好きっていう事です。

 

人は、基本的に人間というものが好きだったりしますが、それは生き物であるから、その意味で、動物も、植物も好きなわけです。

 

そして、仕事も何か生命っぽいわけで、その生命を大事にしたいわけです。手が離させないわけです。ずっと育ててきたわけですから。ずっと関わっていたいし、どう育っていくのか、その先も気になるわけです。

 

人と仕事の関係は、人が仕事を一方的に作るという非対称な関係ではなく、人が関わる事で仕事は生き、仕事が生きている事で人が関わる、そういう相互の関係です。そして、人は、そのような生命っぽいものが好きという事です。