毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

不安の原因は利己的。不満や批判を止める。

不安感というのは非常に煩わしく、いつも自分の人生を窮屈にします。不安があるから、何かいつも守りに入ってしまって、自由に一歩足が前に出ません。

 

不安を感じるのは、人間としては普通の事です。なので、自分もみんなも内容は違うとしても、同じように不安を抱えています。そして、みんな守りに入りがちです。

 

不安感が強くなってしまう一つの原因に、自分以外の周りの人たちを見て不満に思ったり批判したりしてしまう事にあります。周りの人を見て、「あれが良くない」、「これが良くない」と悪い評価ばかりして、一方自分はその評価から離れたところにいます。自分もみんなも結局そんなに変わらないのに、不満や批判ばかりになってしまいます。それが、不安感の原因になってしまいます。

 

基本的に、人間は利己的です。自分の事ばかり考えて、自分以外の人たちには自分より関心がありません。いつも自分を守っていて、いつも自分が得していたいと思ってしまっています。そして、自分以外の周りの人たちの事はその意味でどうでもいい存在として見てしまっています。

 

人間はそういう意味でみんな利己的です。ですから、自分もみんなも周りを見ては不満をつのらせ、批判をしてしまいます。普通です。普通ですが、それが不安の原因になり、不幸の原因になります。その意味では、みんな不安を抱え、不幸かもしれません。

 

不安感の原因はこの利己的にあるわけですから、いかにこの「利己的」を無くすかという事になります。ですが、これは簡単には改善しません。でも、少しでも、「利己的」な自分を改善すれば、不安感は軽減します。

 

1つの具体的な方法としては、出来るだけ、周りの人たちへの不満や批判を止める事です。そうなってしまう自分を省みて、そうならないように、自分の心をコントロールする事です。周りの人たちに対する不満や批判は、自分の不安の表れです。自分が不安だから、その表れとして、周りを批判してしまいます。

 

そして、周りの人たちへの不満や批判をいくらしたところで、自分の不安は無くなりません。むしろ増大します。だから、それを止めるだけでも、不安の増大が収まります。

 

だから、利己的な自分をいつも省みて、自分が不安だから利己的なんだという事をちゃんと客観的に理解することです。そうすれば、それだけで不安は軽減します。そして、周りの人たちに対する不満や批判を止める事です。そうする事で、不安は増大せず、むしろ軽減します。