毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

不安な気持ちをひとつひとつ認めていく。客観的に見る事、俯瞰したものの見方、心を落ち着かせる習慣を作る。

生きていて、なかなか上手くいかないと感じたり、日々のストレスから逃れられないと感じたりする事ってたくさんあると思います。そういうのって、突き詰めていくと、自分の中の不安にたどり着きます。この不安が、上手くいかないと感じる事に転じ、日々の内包するストレスに転じて、そして一方、その根本である不安を覆い隠してしまいます。そして、ただ目の前の事象を何とかしようとして、でも何も出来ず、ずっと苦しんでしまうんだと思います。

 

だから、大事な事は、小さな事でも、上手くいっていないとかストレスで苦しいとか、そういう事の根本である不安を見つけて、認めていく事が大事だと思います。

 

何故か人は、そういった事を誤魔化して、まるで無いもののようにしてしまいます。そして、その小さな不安を無いものにしたまま、ずっとそれを対処せぬまま抱え続けてしまいます。

 

1日1個でも、その小さな不安に気付くようにしていく事は、それだけで心が楽になります。不安を抱えた状態では、自分の置かれている状態がどのような状態か、ずっと分からないままになってしまいます。未知は、人にとっては不安でしょうがない事です。だから、その事にちょっと気付くだけで心が楽になって、自由に色んな事を考える事が出来るようになります。

 

1日に1個、自分の抱えている不安に気付いてあげる事を日々の習慣にすると、それだけで、日々新たにスタートを切りやすくなります。

 

そもそも人間は不安を感じる生き物なんだから、その事を認めてそれとともに生きていこうとすれば、何か自分が自分と一体となって自分とともに生きていけるように感じます。

 

自分が不安を抱えている事に気付くという事は、それは客観的になるという事につながります。客観的に物事を見る、客観的に自分を観るという態度は、自分が何か小さな事に囚われている事から解放して、ものの見方を変える事につながります。このような実践が、より俯瞰するものの見方を身につける事につながって、不安に対処しやすくなるとともに、具体的に実践的に生きていきやすくなります。

 

また、客観的に自分を観て、俯瞰したものの見方を身につけるには、心が落ち着いている事が大切です。結局このための実践は、心が落ち着く実践を行う事につながります。

 

そういうわけで、自分の中の小さな不安を、ひとつひとつ認めていく事はより良く生きていく事にとって大事で、その事が、自分を客観的に見、俯瞰したものの見方を身につけ、心を落ち着かせる習慣を作る事につながります。