毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

猫のように生きるのが良いなと思う事。

休日などにのんびりと過ごしていると、猫のように生きられるといいなと思ったりします。私も以前猫と20年以上過ごしていましたので、猫の暮らしはどことなく知っています。

 

何が良いかってまず、いつだって寝ているという事です。人間は社会的な生き物なので、人間同士で色んな規則を作っちゃって、「何時頃に起きて何時頃に寝る」、「何時頃に出かけて何時頃に帰宅する」みたいな事を、みんなとおなじようにやらないといけなくしちゃうんですけど、猫はそんな事どうでもいいから、そんなライフスタイルは無いわけです。

 

また、嫌な事があったら走り回るし、どうでもいい時はぼーっとしているし、まさに自由きままにやっているという事です。猫はある意味繊細ですから、嫌な事は嫌なので、そういう事に我慢しない。そういうのもいいなーって思います。イライラしてしばらく走り回ったら疲れて、そしたら落ち着いてリラックスしだしたり、そのまま寝たりします。そういう自分の調整が凄く上手なわけです。

 

そして、何より良いのは、独りでいられるっていう事です。一方でもちろん人懐っこいところもあって、好きな人とはずっと一緒に居たがります。ですが、無理して誰かと居ようとはしません。また、一緒に居ても、すぐに独りになります。独りで平気。暗がりでも平気。とにもかくにもリラックスが優先ですから、いつでも独りになってのんびり過ごすわけです。

 

人間はその点寂しがりですから、独りでいられない事が多すぎます。人からのリアクションを常に求めてしまうし、人の気を引きたいし、人に愛されたいわけです。猫からすれば、人間のそれは過剰です。

 

人間が、猫のように生きる事が出来るのだろうか。そのような事をふと考えてしまいますが、きっと無理だろうなーって思います。猫みたいなダラダラ生きるのは、人間社会では難しい事です。ダラダラ生きるのは非効率、非生産的っていう事になっていますから。でも、本当はダラダラ生きる方が人間にとっては効率的な事で、高度な事かもしれません。皆がハッピーでいられることかもしれません。

 

実際、猫の方が人間より自然に生きているように見えます。どのようにしたら、人間は猫のように自然に生きられるようになるんでしょうか。そんな猫的社会はやってくるのでしょうか。

 

そんなことを思いながら、猫のように生きられたら、自分もそうですけど、もっと多くの人も自然に生きやすくなったりするんじゃないかなと思ったりします。