毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

ストレスできつい時は、「優しい気持ち」になる。優しい音楽、優しい人。

仕事や色んな事で、いつまでも頭の中で考えてしまって、つらくてきつい事ってあると思います。もうそんなことは考えないで、楽になりたい、解放されたい、って思っても、別の自分が無意識に、そのストレスフルな思考を手放してくれないから、ずっと疲れる事を考えてしまう…。人間って本当に不都合で非合理な生き物…。

 

ストレスできつい状態から、楽になって解放されるカギは、「優しい気持ち」になることだと思っています。自分や他人、世の中に対して優しい気持ちになれれば、優しい気持ちになった分だけ楽になります。

 

ストレスできつい状態をキープしているのは、認知的な、意識的な自分ではなく、無意識のレベルでの、自分の身体です。身体がそのようなモードになってしまっているから、ストレス反応を身体内で持続してしまっています。そして、身体の反応に基づいて、頭での思考がストレスフルな思考になっています。認知的にコントロールする事は極めて難しいです。

 

だから、いかに、身体に対してアプローチするかが大事です。身体からアプローチして、身体のモードがストレスのモードではなくなったら、認知的な自分が楽に感じられて、解放されます。

 

音楽を聴いたり歌ったり、心地良く過ごすのが良いのはその為です。優しい気持ちになれる音楽はいっぱいあります。そんな音楽に触れていると、知らず知らずのうちに、身体を通して優しい気持ちになっています。最近、音楽療法が注目されていますが、本当にそうだと思います。

 

思考という観点から、認知的なアプローチという意味では、優しい気持ちになれそうな自分にとっての優しい人の事を思い出して、その人の事について考えてみるのも案外良いと思います。たいてい、仕事がらみで、特に人間関係がらみでストレスをためている時というのは、誰か気に入らない人や優しくないと感じている人の事を考え続けている時です。自分がそう見做しているそんな人たちの事を考えていたら、優しい気持ちになれるわけがありません。周りには、優しい人はたくさんいます。そういう人の事をただ思い出して考えているだけで、自分自身が優しい気持ちになります。優しい人って本当に貴重です。

 

そういうわけで、ストレスでつらくてきつい時、そんな時は、優しい気持ちになるようにアプローチするのが良いと思います。その為には、身体を通して優しい音楽を聴いて歌を歌ったり、優しい人の事を思い出したりするのが良いと思います。とにかく、ストレスには、優しい自分になるのが一番です。