毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

毎朝の習慣。モーニング・ページ。考える時間・フィードバックの時間・自由気ままの時間

私がこのところ、毎日行っているのが、ジュリア・キャメロンの「モーニング・ページ」です。思っている事を自由気ままにノートに書き出す事。そのような事を通して、自分の中の潜在的な声、気持ちを聞いて、そして、クリエイティビティを取り戻そう、蘇らせようという、そういう試みです。

 

私もこの習慣が気に入って、もう毎朝続けて3か月以上経ちました。本当に自由気ままに考えた事を書いていますから、もはやジュリア・キャメロンの言っているモーニング・ページからは脱線しているような気がしないでもありませんが、自由気ままに書く、というところがとても良くて、自分勝手にその方法を活用して、毎朝何かを書いています。

 

私が良いと思っているのは、このモーニング・ページの時間が、「考える時間」になっているという事です。ポジティブな事だけでもなく、ネガティブな事も含めて、思っている事、頭の中にある事を、とにかく色々と考える時間になっているという事です。言葉として書き出す事で、自分の中で考えている事が見える化するので、考えが整理されたり、悩んでいる事が明らかになったりします。また、言葉と思考を組み合わせて、言葉に任せるようにして思考を進めていくと、新しい考えが生まれたりもします。

 

そして、このモーニング・ページの時間は、「フィードバックの時間」にもなっているという事です。頭の中のもやもやや不安が、言葉として書き記していく事で、はっきりしている事があります。昨日までの不安や悩みを振り返る事が出来たり、普段もやもやとして自分でもよく分からず抱えているものが、客観視できたりします。毎日の事って本当によく分からないし、自分が考えている事もよく分かりません。何に困っているのかも、何を恐れているのかも、分かりません。そして、自分は本当は何がしたいのかも、何を望んでいるのかもわかりません。そういう事は、フィードバックの時間を取って、言葉を使って客観視する事で出てきたりします。そういう意味でも、モーニング・ページは有効です。

 

こんな感じで、モーニング・ページは、「考える時間」、「フィードバックの時間」として大活躍なわけですが、この作業によって、よく分からない日常や自分が分かってくる時もあれば、分からない時もあります。毎回書くたびに、何か答えや結論めいたものが出てくるというわけでもありません。でも、それで良いんだと思います。毎日何か思っている事、感じている事を書いていると、ある時、何かが分かってきます。なので、無理に何か落ちみたいなものをつける必要はなく、分かろうとする必要もなく、書くだけ書いたら「今日はこれでおしまい」という日があっていいんです。無理して答えを見つけない。それも、このモーニング・ページの良いところです。基本コンセプトは、自由気ままに、ただ書きたい事を書くだけ。

 

モーニング・ページ。もはや、ジュリア・キャメロンの言うそれとは違うものかもしれませんが、毎日習慣として自由気ままに書いて、私にとって大事な「考える時間」、「フィードバックや客観視の時間」になっています。これからも続けるお気に入りの習慣です。