毎日の習慣や哲学の実践をつづる40代ブログ

毎日の習慣、考えている事、実践について、基本哲学好きとして、とにかく書き続けている40代です。

ウェルビーイングな日々を過ごす。「メタ認知」の為の独りの時間を作る。

ウェルビーイング(Well-being)な日々を過ごす。これが、生きていく上で最も大事な事だと思っています。言葉では簡単ですが、実際に実践していくのは案外難しい事です。人によって置かれている状況も違うし、そもそも人自体それぞれ違います。

 

仕事で忙しかったり、家の家事に追われたり、生活苦だったり、人間関係が上手くいっていなかったり、色んな事で頭がいっぱいで、心身が疲れている日々を送っていたりすると思います。そんな日々を送っていると、常に何かに囚われていて、にっちもさっちもいかない。よくあります。

 

達成感のある日々。喜びのある日々。安心感のある日々。優しさを感じる日々。快適な日々。心地良い日々。1日中そんな気持ちのいい時間がずっとなくてもいいから、ちょっとずつでもそういう時間が1日の中に散りばめられていたら、それで十分なんじゃないかと思います。そういう、いろんな種類の「良い感情」に溢れた日々を過ごす事が、ウェルビーイングな日々を過ごすという事だと思います。

 

その為にも、「メタ認知」の為の独りの時間を作る事がとても大切だと思います。単なる独りの時間を作るというのではなくて、メタ認知の為の独りの時間です。メタ認知というのは、ここでは、自分の事を客観視して、気付いて、よく知り、把握するという事です。その為には、リラックスしてゆっくりとした時間を感じられている事と、穏やかに思考できる状態にある事が大事です。

 

例えば、私は毎朝、モーニング・ページと言って、思っている事を自由気ままにノートに書き出しています。窓のカーテンを開けて、そこから見える空や景色を眺めながら、コーヒーを飲んでいます。凄くのんびりした時間を感じられます。そういう時間を背景にしながら、気負うことなく、何となく思考して、思いついたことを書き始めます。そして、段々と、頭の中にある事が文章として写し出されていきます。

 

この習慣は、私にとっての毎日の「メタ認知」の時間だと感じています。毎日色んな事に囚われていて、普段から自分の事の色んな事に気付いているようで全然気付けていない事に、この作業を通じて気付きます。

 

そして、自分にとってのウェルビーイングな事、瞬間、時間についても思い出して見たりします。振り返ってみると、1日の中で見過ごしていたなと思う事も多いし、モーニング・ページの習慣を行っていると、自分が求めている新たな一面を知ったりします。

 

こういうメタ認知の為の独りの時間は、人それぞれのやり方でいいと思います。いつの時間でも、1日に何回あってもいいと思います。

 

現代は、情報が溢れていて、忙しく余裕の無い日々を送ってしまいがちだです。たとえ、独りで過ごす時間があっても、メタ認知の為の独りの時間は取れていない事もあると思います。ウェルビーイングな日々な過ごすためにも、そんな有意義な、メタ認知の為の独りの時間を作る事は大切です。